天満橋Honoka.整骨院です。
40代男性の患者様が来院されました。
「腰と背中が痛い」とおっしゃられていました。
お話を聞く前に触診させて頂いたところ背中と腰の筋肉がものすごく張っていました。
問診させていただくと、お仕事がデスクワークで、足を組み肘をつきながら長時間
座っていると言われました。
悪い姿勢が長時間続く事により、背中と腰の筋肉に過度に負担がかかり
筋肉が固くなることにより、血液などの循環が悪くなり辛くなる状態でした。
状態を説明させて頂き、まずは歪みを治す為に骨盤矯正、そしてインナートレーニング
を行いました。
すると、筋肉の治療をしなくてもとても楽になり痛みがほぼないとおっしゃっていました。
歪みがきつくそれによる症状は
いくら、長くリラクゼーションなどで、もみほぐしてもその場限りです。
マッサージを長く受けているがまた辛くなる方
一度、鏡の前でご自身の肩の高さを比べて見て下さい。
体の悩みの答えは見つかるはずです。
ブログ
健康と水分補給
こんにちは、天満橋Honoka.整骨院です♪♪ 健康促進と美容について語るときに、水分補給は基本中の基本 どんな健康維持法、美容法も、水分補給をしてこそ成り立つものであるとも言えます。 もしも体に水分が足りなくなると、細胞は健康でいることができません(+o+) それに、水分が足りないと粘膜も弱ってしまい、バリア機能が衰えてしまうので、 細菌に感染しやすくなったり新陳代謝がうまくいかなくなったりと、、、 いろんなトラブルが発生してしまうのです… 『老廃物を洗い流してくれる』 水分補給はデトックスの効果があります 水分がきちんと補われていると、排便、排尿がしやすくなります 便秘解消にも効果的 それに、水分補給がきちんとできていれば、リンパ管にリンパ液がきちんと流れるので、 古くなった細胞などの老廃物がリンパ管を通ってきちんと排泄されます。 また、水分が足りていれば汗もかきやすくなるので、毛穴もキレイになります! 水分補給は小まめに行いましょう!
混合肌の原因…(-.-)
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です!!
混合肌とは、「部分によって肌質の違いが顕著な肌」ですが、
なぜこのようなことが起こるのでしょう
「フェイシャル」・「ボディー」・「頭皮」・「デリケートゾーン」など、
体のパーツごとに異なったケアがあるのと同じことです!!
特に顔は、顔の中でも部位ごとにお肌の質は少しずつ違ってます
どうしてもパーツごとに適したケアが求められるからです!
特にわかりやすいのは、脂性になりがちなTゾーンと乾燥しがちなUゾーンですが、
他には目元や口元も乾燥しやすい部分です。
この肌質の違いやその度合いは、年齢や体質もありますが、
普段の暮らしや毎日のスキンケア方法によって深刻化させてしまっている場合が大きいのです!
では、一体どんなことが原因で混合肌を深刻化させているのか
原因①~外的要因~
外的要因としてよく言われるのが、「紫外線」・「エアコンによる乾燥」
「喫煙やアルコール」・「食生活」・「間違ったスキンケアや化粧品の不具合」・「季節の変わり目」などです。
紫外線対策はスキンケアの基本中の基本…
お肌にとって大きな刺激の1つですから、しっかりケアしてください。
Tゾーンは特に紫外線えお浴びやすいため、紫外線や外部の刺激からお肌を保護するため、
皮脂の分泌も活発になります(+o+)
他にも、エアコンや過激なスキンケア、お肌に合っていない化粧品などは、
全て肌にとって強い刺激となり、コンディションを乱すので気をつけましょう!
原因②~内的要因~
内的要因としてよく言われるのが、「ストレス」・「生理前後のホルモンバランスの乱れ」などです。
ストレスが溜まると体のあちこちに不調をきたしますが、お肌の場合、目に見えて状態が悪くなるのでわかりやすいです。
具体的には、体内に活性酸素が多量に発生することにより、お肌のハリが失われます。
また、免疫力が低下することで、アクネ菌が繁殖してニキビができたり、
自律神経の乱れによりお肌のターンオーバーを妨げます。
また、生理前後はどうしてもホルモンバランスが乱れるため、その影響でお肌のコンディションも乱れがちです。
これらの「外的要因」と「内的要因」をトータル的に考えて、見直していく必要があります
足裏のアーチがない!
天満橋Honoka.整骨院です。
肩・腰の痛みのある方で足裏のアーチがない方がいらっしゃいます。
現代のライフスタイルの影響により足指を使わない事で、O脚やX脚、
また扁平足や外反母趾、膝痛など身体の不調の方がいます。
木造建築でも室内は畳ではなくフローリングで椅子やソファーでの生活に変化しています。
靴も土踏まずのある靴ではなく足底が平らな靴が多くなりはじめていますね。
また、椅子での生活により股関節の筋力低下になりロコモ症候群になってしまう可能性が高くなっています。
病気などには年齢がそのまま使われている四十肩なども今では若年層に多くなってきています。
例えば、家の中で裸足で過ごす方とスリッパで歩く方で比べると裸足で歩く方は脚の筋肉のつき方が違います。
なぜならスリッパで歩く方は足の筋肉を使わない状態が続くのでどうしても筋肉が硬くなり関節機能低下になりやすくなるので
脚からの衝撃や重力などが余計に腰・肩への負担を増し痛みにつながるのです。
足裏アーチとは踵と親指の付け根、小指の付け根を結んだ三角形のアーチです。
このアーチがしっかりすると身体のバランスがよくなります!
それだけではなく体重移動も安定しますので疲れにくくなり脚の筋肉や姿勢もよくなります。
腰や肩の痛みのある方はこの足裏アーチがバランス崩れで痛みがでている事がありますので。まずは足裏アーチを作っていきましょう〜!
まずは歩き方
・踵をつけて
・全体をつけて
・足の指で地面を蹴る
が一連の流れです。
最後の足の指で地面を蹴るができないのでなるべく自宅ではスリッパを履かずに意識しながら歩いて訓練が必要です。
足裏アーチを作って足腰を強化していきましょう〜!
「食べ物に在る陰陽②」
天満橋Honoka.整骨院です! 中性食品とは、、、 陽性でも陰性でもないものです 玄米、むぎ、きび、ひえなど精白度の低い穀物があります('_') 私達の主食である米は、 陰と陽のバランスの取れた丁度均衡のとれた食品に該当します 「陰陽のバランスを保ち、『中庸体質』を目指そう」 中庸(ちゅうよう)体質とは、 肉体、精神ともに 陰陽のバランスが整い理想的な状態になっている体質のことです 中庸体質になると、 陰の良さも陽の良さも両方バランスよく体得できるため、 まさに理想的な状態といえます!!!! バランスよく食事をとって、「中庸体質」を目指してみましょう!
右頬にニキビ……
こんにちは~♪天満橋Honoka.整骨院です!
最近、右の頬にニキビがよく出来ます…(*_*)
気になって調べてみました!!!!
まず、頬のニキビは思春期や大人ニキビに関係なくできやすい箇所とされます!!
頬ニキビの原因としては食事や睡眠などきちんと取れていない、肌が乾燥している、
また胃腸の内臓機能の低下すると体のサインとして頬ニキビが生じてしまいます
また女性の場合にはファンデーションの厚塗りによって毛穴が塞がれ頬ニキビができてしまいます(+o+)
基本的にこれらが原因ですと頬のニキビは左右まんべんなくできます。
ただ人によっては右頬ばかりにニキビができてしまうことがあります。
右頬にだけニキビができるのは理由があるとされますので、
そこを対策することでしっかりと治すことも可能です
ここでは右頬にばかりニキビができる人の原因と治し方についてお伝えします~
右頬のニキビの原因について
右頬にだけニキビができる原因としては大きく分けて3つあるとされています。①右利きの人
右利きの人は右頬のニキビができやすく、左利きの人は左頬にニキビができやすいと皮膚科の統計で明らかになっています。
例えば右利きの人は右手で右頬を触る癖があり、逆に左利きの人は左頬を無意識に触りやすいです!
手で顔を触ってしまうと手についている雑菌や油がついてしまい、それが原因で右頬のニキビができてしまいます。
また右利きの人は寝ている時に右側を下にして横寝することが多いです。
右頬を枕に押し当て寝てしまうと枕との接触により右頬が蒸れたり、
擦れたりしてニキビができやすい状況を作ってしまいます(*_*)
②リンパの流れ
右頬にニキビができやすい人は、右側の血流が悪くリンパが正常に機能しておらず、いらないものが排除できていない可能性があります…
すると毒素が右頬のニキビとして出てしまう場合があります。
右の肩だけがやたらと凝っていたり、左足を上にして足を組む
という言う人は右側のリンパが詰まっている可能性があります。
右頬にニキビができてしまう人はリンパが詰まっているかもしれませんので、
薬を塗ったりする前にリンパマッサージ等の方が効果があります。
頬のリンパをほぐすことでリンパの流れが良くなり、毒素も排出することができます。
右頬のニキビにも有効ですので是非試してみてください。
③右頬に髪の毛がかかっている
髪の毛はしっかりと洗っても、油や雑菌が付着しているためニキビの原因となりえます。特に右頬にニキビができるのであれば右頬に髪の毛がかかっていないか確認してみてください。
右頬にのみニキビができる原因としては上記の3つが挙げられます!!
また頬全体に1度ニキビができて、右頬だけ治らないことにもつながるのでしっかりと対策するようにしましょう!
朝の寝起きはスッキリ?
天満橋Honoka.整骨院です。
皆さん、よく寝れていますか?
この質問をした時即答で、『寝れて、寝起きもスッキリです。』と言う方はほぼいないと思います。
それだけ、満足のいく睡眠をとれていない方が大半なんです。
いい睡眠をとるためには何が必要なんでしょうか?
寝具?アロマ?飲み物?
まずは、体の柔軟性が必要になっているんです!
睡眠のために身体の柔軟性って?と思う方が多いと思いますが、柔軟性の必要性を侮ってはいけません!
筋肉は身体を支えるだけでなく、身体の血液循環にも関わっているからです。
よく言われるのが、ふくらはぎの筋肉の収縮によって足の血行が良くなるのは知っていると思います。
実は首から背中にかけての筋肉の緊張によって脳の酸欠状態が起こってしまうのです。
こうなると、リラックスができなくなり、熟睡が出来なくなるのです。
だからこそ、寝る前に身体動かしたり、ストレッチを入れるのがいいのです。
Honoka.整骨院では猫背・骨盤矯正を行うことで身体の負担をとりリラックスしやすい身体作りをしています。
睡眠で気になる方はご相談ください。
「冷え性体質と食べ物」
天満橋Honoka.整骨院です。
食べ物には体を温めるものと冷やすものがあります(-ω-)/
温かいものを食べれば体が温まると思いがちですが、
食べ物によっては逆に冷やしてしまうこともあるんです!
私たち現代人は体温が低い人が多く、平熱が35度台という人も珍しくありません。
そのせいか 「冷え性なのはしょうがないわ」 とあまり心配していない人も多いかも…
でも冷えた体は・・・
・体内酵素のはたらきが低下
・新陳代謝も低下
・免疫力も低下
目覚めが悪い、疲れがとれない、体が重たい、肌の調子が悪い、
風邪をひきやすい、などの不調を感じるようになります
(( 温める野菜と冷やす野菜の「見分け方」 ))
■ 体を温める野菜
・ 冬が旬の野菜
・ 地面の“下”にできる野菜
・ 黒い色、赤い色、オレンジ色の野菜
■ 体を冷やす野菜
・ 夏が旬の野菜
・ 地面の“上”にできる野菜
・ 白い色、青い色、緑色の葉物野菜
ただし例外もあります
トマトは色は赤いですが、南米の暑い地域が原産なので冷やす食べ物です。
白菜は冬が旬ですが、色が緑色の葉物野菜なので冷やす食べ物です。
温めるか冷やすかの見分け方も例外があるので、目安と思ってくださいね
お尻のブツブツ(*_*)
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です(*^-^*)
最近、電車の中に外国の方がたくさんおられるような気がします( ゚Д゚)!
外国の女性の方で、すごい短いショートパンツを履いている方をよく見かけますが、、
お尻と太もものキワに赤いブツブツのようなものが見えました(+o+)
その、お尻のブツブツ、気になりませんか お尻のブツブツの原因 1、皮脂の過剰分泌 皮脂の過剰分泌によるブツブツはニキビです! ニキビの原因はアクネ菌ですが、 アクネ菌が増える原因は皮脂の過剰分泌や角質肥厚による毛穴の詰まりです。 お尻は角質が分厚く、座ることにより常に刺激が与えられるため、 身体の中でも特に過角化しやすい部位で毛穴も詰まりやすくなります。 2、垢や皮脂の詰まり ニキビと誤解されやすいのが、粉瘤(ふんりゅう)です。 皮膚の下に袋ができ、そこに垢や皮脂が詰まって引き起こされるようですが原因はまだ判っていません。 ただのニキビだと思って放置しておくと炎症を起こしてしまう場合もあるため、注意が必要です! ニキビと粉瘤の違いは、できる場所が決まっているかどうかです。 粉瘤は一度治ったと思ってもまた再発し、できる場所も毎回同じです。 心当たりがある方は、その付近の毛穴を確認してみてください。粉瘤ができる毛穴はくぼんでいます。 3、洗剤やボディーソープの刺激 洗剤やボディーソープは強い洗浄力をもっている反面、 人体への刺激も強いため、湿疹などの原因となります。 デスクワークや運転など、長時間座っていることの多い人は要注意です。 座りっぱなしの状態で汗をかくと、下着に付着した合成洗剤や柔軟剤が溶け出すことがあるためです。 →日常生活で注意すべき点 全ての原因に共通する対策は、清潔な状態を保ち極力刺激を受けない状態にしておくこと そのためにも、まずは生活習慣の改善を試みましょう!(^^)! 規則正しい生活を心掛け、油っこいものや刺激物の摂取を控えるようにするだけでも、 ニキビや湿疹のリスクを減らすことができます
筋肉ってこんなにも落ちるんです。
Honoka.整骨院です。
最近も暑い日が続きますね。
暑いからゴロゴロしていたり、以前より運動をする機会が減った・・・
という方が多くいると思います。
厚生労働省の調査ですと、
1週間の安静で約20%筋肉量が
減るというのもあります。
皆さんは大丈夫でしょうか?
暑いから運動をしたくない。
時間がないからあまりできない。
ついついさぼってしまう・・・
そんななか、もし30分寝ているだけで基礎筋力がつきやすくなる・・・
と言われたらどうでしょうか?
Honoka.整骨院では、ケガや筋力低下によって
筋肉をつける必要がある方にオススメしている
「インナートレーニング」
身体の奥にあるインナーマッスル、体幹を支える筋肉を
複合高周波の刺激を使い、
筋肉を刺激して強化していきます。
今の状態を脱したい方
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。