こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

新型コロナウイルスの影響により、在宅勤務やリモート会議をすることが多くなり、長時間のパソコン作業で首から肩のこり、腰痛、頭痛といった症状で御来院される方が急増しています。
なぜ長時間座っているだけで、身体に負担が掛かるのでしょうか。
細かな要因はたくさんあると思いますが、まとめて言ってしまうと【姿勢】になります。
姿勢が悪くて身体に負担が掛かることは、みなさんも知っていると思います。
しかし、なぜ姿勢が悪いと身体に負担が掛かるのかと聞かれると答えられる人は少ないのではないでしょうか。
姿勢が悪くなるポイントは大きく2ヶ所あります。
①骨盤の位置
骨盤の上に背骨が積み木のように載っているため、土台が傾いてしまうと、背骨のラインも歪んでしまいます。
骨盤が前に倒れると、反り腰になりやすく、骨盤が後ろに倒れると猫背になりやすいです。
②頭の位置
普段からスマホやパソコン作業が多い人は、下を向いている頻度が多くなるので、頭の重さ(体重の10%)を首の筋肉で支えなければいけません。また、元々の首のカーブが失われてストレートネックになることで負担が掛かりやすくなってしまいます。
このように、骨盤や頭の位置で全体の姿勢のバランスが崩れてしまいます。
しかし、いい姿勢を意識していても長時間は続きません。
姿勢を保持する筋肉は、インナーマッスルという筋肉を使います。
そのため、当院ではインナーマッスルを強化できる特殊な機械を使い、身体を支える力のトレーニングをします。
お身体の痛みや不調でお困りでしたら、お気軽にご相談下さい!!
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産後の骨盤について
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

今回は、女性特有の様々なお悩みのひとつでもある産後のお身体のことについてお話していきたいと思います。
まず、妊娠中や産後というのは、女性が一番身体の状態が変化しやすい時期と言われています。
多くの原因は妊娠中に分泌が盛んとなるホルモンの働きによるもので、ひとつは赤ちゃんが産道を通りやすくするために骨盤周りの関節や靭帯を緩みやすくします。
そうすると骨盤が通常よりも不安定になるので様々な影響を受けやすく歪みやすくなっているということです。
「産後から肩こりや腰痛がひどくなった」、「産前のズボンが入らなくなった」、「産前の体重に戻らない」…などのお悩みを抱えているママさんは多くいらっしゃいます。
これらは主に骨盤の歪みによって引き起こされていることがほとんどです。
当院では、産後の骨盤矯正も行っております。
このようなお悩みを抱えていらっしゃるママさん、一度当院にお気軽にご相談下さい(^^)/
秋を感じるようになりました
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

朝晩は涼しく、さわやかな秋を感じるようになりましたね。
秋は体調を崩しやすいとされており、だるさ・食欲不振・胃腸の調子が悪いなど体調を崩される方が多く見られます。
今回は体調が崩れやすい原因と対策についてをお伝えしていきます。
- 冷えによる疲れ
- 急な温度変化
- 空気の乾燥
当院では皆様の健康を第一に施術させて頂いておりますのでお身体の状態が気になる方はお気軽にご来院ください。
インナーマッスルは大切!
肩こりが治らない方
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

突然ですが、肩こりは慢性的なものでずっと付き合っていかないといけないと思っている方おられませんか?
・マッサージに行っても一時的の良くなるだけ
・肩を回したりストレッチをすると一時的にマシになる
・寒い時期、同じ姿勢が続くと強く感じる
上記のように悩まれている方は多いと思います。
なぜ改善されないのか?
それは一時的な対処しかしてなくて、根本が改善されていないからです!!!
慢性的な肩こりの原因は筋肉の硬さですが、筋肉の硬さを生むのは骨盤の歪みや普段の姿勢の悪さが影響しています。
骨盤が歪むと姿勢が悪くなり、デスクワーク時などに悪い姿勢で長時間いると筋肉が緊張しやすく硬さに繋がっていきます。
その硬さの影響で血管を圧迫してしまい、老廃物や疲労物質が滞り、コリの症状が出てきます。
また、そのまま放っておくと神経を圧迫することによる頭痛などの症状も出てきます。
当院では一時的な症状の改善ではなく、今後繰り返さないように根本からの改善を得意としています。
慢性的な症状でお悩みの方はもちろん、普段の姿勢が気になっている方などお気軽にご連絡ください。
目の疲れが取れない。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

皆さんは、普段から目の疲れに悩まされてはいませんか?
実はその疲れ、単なる使いすぎによるものではないかもしれません。
目の疲れにも2種類あり、それぞれ眼疲労、眼精疲労と呼ばれています。
眼疲労は単なる目の使い過ぎによる疲労で、目を休ませてあげると自然と取れていくのですが、眼精疲労はそうではありません。
眼精疲労が起こってしまった場合は、目を休ませてあげても良くならない、むしろ段々と疲労が蓄積し、肩こりや頭痛までも起こしてしまいます。
このような眼精疲労の原因は、目の周りにある筋肉の緊張や、自律神経の乱れ、頸椎の歪みなどが挙げられます。
具体的な例としてスマートフォンやパソコンから出るブルーライトや、普段からの姿勢の悪さなどがあります。
私かもと思われた方。もしくは、お困りの方は当院までご相談ください。
夏の交通事故
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

夏の時期、特に夏休み期間は行楽などにより出かけることが多くなり夏の解放感や暑さなどの疲労により交通事故なども増える傾向にあるそうです。
ドライバーの方は子どもや高齢者を見かけたときはスピードを落とし思いやりのある運転をしましょう。
歩行者も夕方から夜にかけて反射板などを着用してドライバーに知らせましょう。
自転車も車両です。交通ルールを守ってヘルメットをしっかり被りましょう。
1人1人が交通ルールを守り安全運転を心がけましょう。
1,子供と高齢者の交通事故防止
2,すべての座席のシートベルト着用
3,飲酒運転禁止
4,わき見運転の防止
運転者は特に気を付けて気を配って下さいね。
もし交通事故に遭われてしまったら天満橋Honoka整骨院にご連絡ください。専門家が適切なアドバイスと治療をさせていただきます。
8月のお休みについて
夏の冷え性
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

本日は夏バテと同じくお悩みが多い「夏の冷え性」についてお話ししていきます!
夏の冷え性の原因
・室内と外の温度差
・冷たいもの過剰摂取
・水分不足
クーラーや扇風機が効いている部屋で長時間滞在し外に出ると温度差があります!
その温度差が続くと体温調節ができなくなってしまいますので自律神経が乱れてしまいます!!
自律神経が乱れることで冷え性以外にも倦怠感、頭痛、吐き気、肩こり、痺れなども起こります!
自律神経は身体を整えてくれる神経になりますので乱れると夏なのに汗をかきにくくなったり便秘などの原因にもなります!!
後は冷たい物を過剰摂取してしまうと身体も冷え循環も悪くなり老廃物も溜まり肌荒れや浮腫にもなります!
夏は以外と涼しい場所に居る時間が長く体調を崩しやすいのでしっかり湯船に浸かったり、小まめな運動、温度差がない環境を作りましょう!!
もし、体に不調が起こりましたらお気軽にご相談ください!!
頭痛・めまいについて!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

【頭痛 めまいの悩み】
✔頭が常に重たくだるい
✔週に1回以上は頭痛に悩まされる
✔頭痛薬にはなるべく頼りたくない
✔頭痛の症状で病院で検査したが特に原因がなかった
このようなお悩みはありませんか??
意外と多い頭痛やめまいのお悩み。
日本人の5人に一人は頭痛で悩んでいるとも言います。
頭痛には、大きく分けて『一次性頭痛』と『二次性頭痛』の2種類があります。
代表的なのが『一次性頭痛』で
①緊張型頭痛
②片頭痛
③群発頭痛
となっています。
二次性頭痛は病気による頭痛なので、病院で診てもらう必要がありますが、多くの場合は一次性頭痛で、当院でも対応可能となっています。
お悩みの際は、一度ご相談下さい(*^^*)









