ブログ
こんにちは、Honoka.整骨院です。
天気が悪くなると体調が悪くなるのは姿勢や骨格のゆがみが影響しているといわれています。
天気が悪くなると体調を崩す気象病は、天気の変化で生じる体の不調の総称で、正式な病名ではありません。
女性やデスクワークの人に多い傾向があり、猫背や反り腰といった骨格にゆがみのある人がかかりやすいという。
姿勢が悪いと体の軸がしっかり定まらず、気圧の変化を受けやすくなります。特に背骨のS字カーブが失われると、背骨の中を通る自律神経が影響され、気象の変化で症状が表れると考えられます。
代表的な症状はめまいや頭痛だが、吐き気、首や肩の凝り、全身倦怠(けんたい)感、低血圧や血圧の変化、関節痛、手足のしびれ、冷え症などさまざまです。
人間は1平方メートルで換算すると10トンもの重さの気圧を受けており、体内からも同じ圧力で押し返すことで均衡を保っています。
気圧が大きく変動すると、そのバランスが崩れ、自律神経の乱れを引き起こすのです。
姿勢を改善して気候変動にも負けない身体を作りましょう!!
2020年3月19日(木) 21:51 |
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お知らせ
こんにちは、天満橋Honoka..整骨院です。
Honoka.整骨院では、凝り固まった筋肉を解すだけでなく、
体のゆがみや骨格のずれにまでしっかりとアプローチしていきます。
人によって悩みは違いますが、
当院ではその人に合った施術を提案させて頂きます。
悩んでいる方はHonoka.整骨院までご相談ください。
2020年3月6日(金) 17:44 |
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患者様の声
2020年3月2日(月) 22:11 |
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スタッフ紹介
こんにちは天満橋Honoka.整骨院です。
テレビや雑誌などでよく「インナーマッスルを鍛えよう!」とか「老化防止のためにはインナーマッスルが大切!」とかよく聞きますよね?
では、インナーマッスルって何のことだかご存知ですか?
インナーマッスルとは、
体の中心に近い筋肉の事をいいます。体の奥深くにあることから「深層筋」という名前で表現されることもあります。
それに対し、体の表面を触って確認できる筋肉を「表層筋」といいます。または「アウターマッスル」との呼ばれます。
インナーマッスルというと「=腹部」のイメージを持っている人が多いようです。
しかしインナーマッスルは、体の深い部分にある筋肉の総称であって、筋肉の場所ではなく、深さをあらわした言葉です。
したがって、腹部だけでなく、背部、腕、脚などインナーマッスルは全身に存在しています。
では、なぜインナーマッスルを鍛えると身体に良いのか?
それは、内臓を正しい位置に戻すことが出来るからです。
もともと体幹のインナートレーニングは、スポーツのパフォーマンス向上を目指すアスリート向けの運動とされてきました。
ところが、姿勢がよくなる、ウエストが細くなる、基礎代謝が上がって太りにくい体質になる、
などの美容効果が期待されることから、一般の人、特に女性のあいだで注目が集まっています。
体幹にあるインナーマッスルを鍛えるには、負荷の少ない動きをゆっくり繰り返し行う運動が主体です。
継続することで、内臓群を本来の正しい位置に戻し、体のバランスをよくする効果があります。
内側からきれいにするには、体幹のインナーマッスル・トレーニングが期待できそうです。
なので、皆さんも体幹のインナーマッスルを鍛えて、姿勢美人で太りにくい体質を作っていきましょう!
こんにちは天満橋Honoka.整骨院です。
現在、コロナウイルス感染が社会問題になっていますが、
そもそもウイルス感染しづらい体を作ることの方が大切です。
ある本によると、足りない栄養素を十分摂ることで病気を防ぎ、
高容量のビタミン投与により、病気の治療に利用しようとしています。
ビタミンCはストレスによる免疫力低下からくるウイルス感染、
他人からの飛沫感染による風邪に効く。
1日 1000㎎摂ると、風邪の発生45%減少させる。
毎日 10000mg以上のビタミンCを摂ると、90%以上の人が風邪をひかなくなる。
とのことです。
風邪予防にはビタミンCをしっかりとって寝ることで、体力と免疫力をつけておくことが大切です。