こんにちは、天満橋Honoka.整骨院です。

内臓の周りに着く脂肪を内臓脂肪と言います。
体温調整や内臓を守るのに大切な組織ですが、食べ過ぎや運動不足によって増えすぎると不健康になる一面を持っています。
「内臓脂肪がつく場所」
内臓脂肪は内臓の周りや腸間膜につく脂肪のことです。
腸を固定する膜が腸間膜。この部分に絡みつくように脂肪が蓄積して内臓脂肪となるのです。
必要以上に内臓脂肪がついていると、腰回りやお腹周りが張った状態になり「リンゴ体型」とも呼ばれます。
一般的には女性より男性につきやすい脂肪といわれています。
顔や体は太っているわけではないのに、お腹だけがぽっこりと出ている体型の人は、
内臓脂肪がついてしまっている可能性が大いにあります。
内臓脂肪は皮下脂肪と比べて代謝活性が高いとされています。
そのため、食事を整えて、積極的に運動を行い、うまくカロリーを消費すれば、
皮下脂肪よりも落としやすい脂肪であるといわれています。
どうです皆さん。
外出自粛に伴い食事が偏ったり運動不足になっていませんか?(^-^)
ブログ
患者様の声
腰痛症とは
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

今回は、腰痛症についてです。
5月に入ってから腰痛やぎっくり腰の方が多いのでお伝えしていきます。
腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状で、その数は増加傾向にあります(厚生労働省の平成28年国民生活基礎調査)。
腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。腰痛の多くは、腰椎に負担がかかったり障害が起きることで発症しますが、その他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係しています。
腰痛症の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。
代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがありますが、
その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。
一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。このような腰痛では、生活習慣、姿勢・ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。
調べてもわからない方は、一度Honoka整骨院で調べてみませんか?
便秘解消にこれこれ!
太ったと後悔した人へ!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回はサプリメントトリプルカッターのご紹介です。

トリプルカッターを一言でいうと
太る食事、老ける食事の
悪い要素を消し込んじゃおう!
という、カット系のサプリメントです。
どんな人にオススメ?
こちらをチェックしてみてください。
□すでに生活習慣病がこわい
□糖尿や血糖値のことを考えている
□油ものを毎日食べてしまっている
□食後に極度の眠気が襲う
□健康診断がこわい
□でも食生活がコントロールできない
この中で2つ以上当てはまる方は
まちがいないく今のご自身の体重は
増え続けていらっしゃいますよね?
そして見た目的には
ぽっこりと膨らんだお腹まわりが
気になっていますよね?
日々の食事が乱れていると分かりつつ
食べてしまう。在宅ワークで食べ過ぎた。
今の体重から1kgさえ太りたくない
という方のボディメイクサプリメントです。
毎食の前に飲んで、それだけで痩せた方もいらっしゃいます。
生活習慣や仕事などで外食が多くて
なかなかコントロールできないという人も
いらっしゃいます。
目の前に美味しい食事が並ぶのに
楽しみな一方で、これ食べたら太るんちゃうん。。。
というちょっとした不安やストレスがあるぐらいなら
ぜひ、このサプリを飲んでみてくださいね。
自律神経の働きを整えて!
ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始休みなどの長期休暇中に体内時計が乱れがちという方もたくさんいらっしゃいますよね。
生活リズムが乱れたままになると体内時計に狂いが生じ、いろいろな不調を招くリスクを増します。
そんな体内時計が狂ってしまった方は正常な状態に戻す方法を今回はご紹介します。
☆朝日を浴びる
体内時計を調整するもっとも簡単な方法が、毎日朝日を浴びることです。
体内時計という言葉を聞くと、身体の中のどこかに時計の役目を果たす専門の器官があるように思われがちですが、
実、体内時計は皮膚や内臓、血管など身体のあらゆる部位に備わっています。
最近の研究ではそれらの体内時計に指令を出している大元となる部分が、
脳の視床下部にある視交叉上核(しこうさじょうかく)であることが分かってきました。
そのため、視交叉上核は身体の各部にある体内時計をコントロールするマスタークロック(主時計)とも呼ばれているのです。
朝日を浴びると、光が網膜を通じて視交叉上核に届き、それによって全身の体内時計がリセットされ、
また新たな24時間を迎えることが可能となるのです。
忙しくてなかなかご自身でケアできない方は是非ご相談をください
骨盤(腰)の大切さ!
最近多いぎっくり腰!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

ぎっくり腰というのは俗称で、医学的には急性腰痛症と呼ばれます。
何らかの原因によって腰部の筋繊維が断裂して内出血を起こすため、激しい疼痛をともなうのが特徴です。
ぎっくり腰を発症した場合、基本的に3日くらいは安静にする必要があります。
急性期には入浴も避けた方が良いでしょう。なぜなら、患部を温めることによって、炎症状態が悪化してしまうからです。
ぎっくり腰に限らず、急性期の炎症は冷やすのが一般的です。
ただ発症から48時間が経過し、急性期が過ぎたら、温める治療に切り替えた方が良いでしょう。
★安静にしすぎるのもよくない
日本整形外科学会と日本腰痛学会の策定する「腰痛診療ガイドライン」によると、安静は必ずしも有効な治療法ではないとされています。
また、ぎっくり腰(急性腰痛症)に関しても、痛みがひどくならないように気を付けながらですが、適度に身体を動かした方が、単に安静にしているよりも回復が早いとされています。
筋肉が固くなる原因はたったの2つしかありません。
1つは筋肉の使い過ぎで、もう1つは筋肉の「使わなさすぎ」です。
そのため、安静にしすぎると患部周辺の筋肉が固くなってしまい、かえって治癒を遅らせてしまうのです。
もし痛みが長引く場合はご相談ください
テレワークによる疲れ目。
Honoka.整骨院LINE公式アカウント!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
新型コロナウイルス
の感染者の増加はやや頭打ちになってきたようです
ただ相変わらず収束には程遠い状況で接触を減らすSTAY HOME
が必要な状況です
そこで、少しでも皆様のお役に立てればと思いHonoka.整骨院LINE公式アカウント限定で
家でもできる簡単ストレッチand体操を配信させて頂こうと思います。
是非ともこの機会にご登録お願いします![]()
LINE公式アカウントはコチラをクリック










は赤ちゃんを育てる為に柔軟性にも優れた作りになっています。




