こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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新型コロナウイルスの影響を受け、多くの人が在宅勤務を続けています。

 

そんな中、問題になっているのが、作業環境の変化やPC・スマホと向き合う時間の増加による「疲れ目(眼精疲労)」です。

 

疲れ目の状態が長く続くと、普段の作業の効率が低下するのみならず、肩こりや頭痛の原因にもなってしまいます。

 

対策としては、太陽の光を浴びることが大切です。

 

1時間~2時間仕事したら、窓の外の空気を吸ったり伸びをしてみましょう。

 

そして、目が疲れたときはしっかり睡眠をとりましょう。

 

次の日に目の疲れが取れない。3日してもしんどい時は、姿勢から改善しましょう。