スタッフのつぶやき

紫外線が一番強い月。

天満橋Honoka.整骨院です。
みなさん、知ってました?

5月が1年間で紫外線が一番強いことを。
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夏の7月、8月が一番だと思ってる人多いと思いますがそうではないんですね^_^

この時期が一番紫外線が強いと言う事は
7月、8月の段階では相当な紫外線を浴びている事になります。
ということは、今この時点からケアをしておかないと紫外線のダメージはどんどんどんどん蓄積してお肌を傷めてしまうということです。(>_<)
紫外線を浴びた肌に起こる事と言えば
シミ、ソバカス、シワ、くすみ、たるみ、乾燥、敏感肌などなど。言い出すとキリがない。笑
肌を守る方法は
まず、外出するときは必ず日焼け止めをしっかり
帰ってきたら必ず洗顔、保湿、美容成分の入ったパックでお肌に栄養を与えましょう!
しかし、それだけでは不十分!
もう一つ忘れてはいけないのが!
美容鍼!
肌表面のケアは美容液などで!
美容液の届かない内側のケアを美容鍼で。


冷え性・むくみの原因は?

天満橋Honoka.整骨院です。

 

冷え性・むくみ・生理痛の原因のひとつに「骨盤のゆがみ」が挙げられます。

「骨盤のゆがみ」は、足を組むクセや、カバンを同じ側で持つクセ、立っている時に重心をかけている側など、

無意識でしてしまっている習慣(体のクセ)で起こるのです。

骨盤がゆがむと、全身の血液やリンパの流れが悪くなって、冷え・むくみ・生理痛の原因となるのです。

特に女性は、男性に比べ関節が柔らかい方が多く、出産を経験するとなおさら骨盤がゆがみやすくなります。
そのため治療では、「骨盤のゆがみ」や患者さまも気付かれていない体の悪いクセを改善することが重要になります。

  • 「仕事場がよく冷え、手足が冷たく集中できない」

  • 「足が頻繁にむくむ、足首もくびれがない」

  • 「楽なのでどうしても足を組んでしまう」

  • 「足が頻繁につる・むくむ」

など冷え性・足のむくみは、多くの女性が悩まれています。


当院では、つらい症状の原因をしっかり治療します!

当院では、根本原因である骨格・重心線のゆがみや下半身の冷えにもしっかりアプローチします。

※人によっては【頸椎(首の関節)】や【背骨】の治療が必要な方もおられます。


 

「骨盤のゆがみ」が整うと・・・

①重心線が正常になる

②下半身にいく血流やリンパの流れが良くなる

③足の筋肉も柔らかくなり、足全体の負担が軽くなる

その結果、あなたの体にどんな変化が起こるかというと

姿勢が整い、見た目も中身も健康美になれる!

②手足の冷えから解放され仕事に集中できる!

③足の筋肉が柔らかくなり、体の悪いクセがなおる!

④リンパがよくなり、むくみ改善&足首もスッキリ!

当院では、骨盤や重心線のゆがみを取り除く根本治療の矯正治療や、体の深い部分の筋肉(インナーマッスル)に効果が高い最新治療機器を導入しています。

そのため、体にとって正常なバランスを取り戻せ、早く痛みや諸症状が改善していきます。

冷え性むくみでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


シップで痛みをごまかしていませんか?

天満橋 Honoka.整骨院です。

 

シップで痛みをごまかしていませんか?

 

残念なことですが、シップで慢性腰痛、肩こりは 治りません。
良くなったように感じるのは シップの「スーッ」とした感覚で痛みをごまかしているだけなんです。
それどころか・・・・・シップが原因で症状が悪化することもあります。

それは、シップを貼ることで患部が冷えてしまい、血液の循環が悪くなってしまう場合です。

シップも合う、合わないがあります!

シップも症状に応じて使う必要があります。
シップを貼るだけでは治らないのです!

 

シップで冷やしたほうが良いのは、「捻挫や打撲などのケガ」や
「痛いところが熱をもっている場合」だけなんです。
また「温シップと冷シップはどちらがいいんですか?」と患者様に質問されることがあります。

実は・・・・・温シップも冷シップも、成分は同じなんです!

違いは冷シップには「スーッ」とする成分のメントールが含まれているのに対して温シップは
「ヒリヒリ」するトウガラシの成分が含まれているだけなんです。

ということは・・・温シップも冷シップも効果は同じということなのです。
そうなると温シップか冷シップかは、単なる「好み」ということになります。
シップは、捻挫・打撲や患部が熱を持っている時に使うことが基本です。

このような場合以外はシップを貼ることはお勧めできません。
今までシップで痛みをごまかしていませんでしたか?

肩こり・腰痛でお悩みの方は、根本治療を提供するHonoka.整骨院までご相談下さい。

 


倦怠感が取れない・・・。

天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。
最近倦怠感がひどく、休んでも疲れが取れない日々が続く。
手足に力が入りにくいといって、ご来院された方がおられました。
状態を確認させていただくと、
1.首の可動域が悪く、筋肉が過緊張している。
2.猫背がひどく、首を常にすくめるような姿勢になっている。
3.手足のむくみがひどく、足がはれている。
4.時々、ボーっとしてしまうことがある。
5.病院へ行ったところ、疲労からくるものと言われた。
6.睡眠はしっかりとっているのに疲れが取れない。
7.体力仕事でなくデスクワークが多く、原因がわからない。

 

全身症状となっており、一部の筋肉のものではないため、
骨のゆがみによるものと考え、首・背中・腰の骨のゆがみを確認しました。
すると、首の骨がストレートネックになってるうえに、
骨盤のねじれ・歪みがひどく、背骨が大きく曲がっていました。

そこで、骨の歪みを治すために、骨盤矯正を行いました。
そうすると、首の動きは軽くなり、また、手足の重だるさがなくなったとのことでした。
最近時々感じていた、ボーっとした感じもなくなったと大喜びされました。

今回の原因は、
骨が歪むことにより、全身の筋肉に普通の人なら掛からない負担がかかる。
また、骨のゆがみにより、脳脊髄液の流れが悪くなることで、栄養補給や不要物質の除去ができなくなったために、
疲労感が取れなくなったからだと考えられます。
そのため、矯正治療を行い骨のゆがみをとることで、ボーっとした感じや重だるさがなくなり、余分な筋緊張がなくなり、
脳脊髄液が正常にながれる状態を作り、代謝を改善し、余分な疲労を取りのぞきました。

今回、治療をしたことで、いったん骨のゆがみは取れましたが、今まで長い期間を経て歪んできたため、
まだまだ悪い状態に戻りやすいので、骨盤矯正を継続してできる、猫背・骨盤矯正のチケットを購入して頂き、
変化を確認しながら、良い状態を維持できるように継続した治療を行うこととなりました。

 

1か月たった今では、重だるさはほとんどなくなり、睡眠をとることで翌日には疲れが取れた状態となるようになりました。

「単なる疲労」なら、休めば改善します。
逆に言えば、休んでも改善しないなら、何らかの原因があります。
これから疲れの出やすい季節になります。
原因不明の疲れ、痛みがあれば、一度ご確認させてください。

Honoka.整骨院では、患者様にとって最も良くなる方法をご提案させていただきます。
よくわからない症状がありましたら、一度ご相談ください。


ぽっこりお腹

こんにちは。
Honoka.整骨院です。

だんだんと気温も上がり、服装も薄着になってきましたね。
そこで気になるのがやっぱり体のラインですよね?
今日はその中でも多い、「ぽっこりお腹」について話していきます。

特に太ってるわけでもないのに何故かお腹だけ前にでてしまっているという人は、
「骨盤の歪み」と「インナーマッスルの衰え」が考えられます。
特に「インナーマッスルの衰え」がある人は、骨盤の歪みを治してもすぐに骨盤が戻ってしまう可能性があるので要注意!

ダイエットを頑張る前に、まずは自分の体の状態を確認してみませんか?

Honoka.整骨院では、「骨盤の歪み」も「インナーマッスルの衰え」も同時に解消できます!


急性の症状

天満橋Honoka.整骨院です。

 

皆様、ぎっくり腰にはなられたことはありますか?

急性のもので、重たいものを持とうとした際や、負担のかかりすぎで筋肉に疲労がたまっている状態で物を取ろうとかがんだ時などになります。

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれているぐらい、腰に激痛が走りその痛みで動けなくなる方もいます。

昼は暖かいと思っていても急に寒くなり、筋緊張が強まりぎっくりいってしまう方が多くなってきています。

 

ならないのが一番ですが、もし、ぎっくりになってしまったらどうしたらいいのか・・・?

まず、一刻も早く治療しましょう!

急性の症状は治療を始めるのが早ければ早いほど、早く治癒します。

そして、温めることとアルコールは厳禁!です

炎症が広がってしまい、治るまでが長期化してしまいます。

当院では、ぎっくり腰の方には、矯正をしております。

そういう症状が出ている方はほぼ100%!歪んでいます。

その歪みが症状を悪化させたり、治るのを邪魔してしまいます。

それを治すことにより、症状の軽減と治癒力の向上を促していきます。

朝にぎっくり腰になった方が足を引きずりながら来院されても、帰るころには普通に歩いて帰られるというのも多いです!(^^)!

急性症状には矯正!

お困りになった際は、ぜひ当院にご相談くださいね!(^^♪


「春冷え」

Honoka.整骨院天満橋です。

 

桜はあっという間に葉桜になってしまいました。

でも、まだまだ寒い日もありますね。

 

「春冷え」

 

聞いたことありますか?

 

この時期は急激な気温の変化に体が慣れていないので、体温調節がしづらく、

さらに自律神経もみだれがちになる人が多くなります。

だるさ・眠気・冷え・むくみ・いらいら

なども特徴的です。

 

Honoka.整骨院では、そんな患者さんには”鍼灸治療”で自律神経を整え

体温調整ができる本来のカラダにもどしていきます。

あれっ何だか最近手足が冷たいな、カラダが怠いなと感じるかたはご相談ください。


呼吸

私たちは1日に約2万回も無意識のうちに呼吸をしています。
酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する生きて行くのに欠かせない呼吸です。
私たちが無意識でしている呼吸の仕方を意識的に変えていくことで身体の不調改善や
ダイエット効果もあると言われています。

呼吸法の中で腹式呼吸というものがあります。

お腹を引っ込めて、肋骨を引き上げるように深く呼吸をする方法です。
『胸式呼吸法』をすると息を吸うときに交換神経が刺激され身体や脳を覚醒させ、
深層部にある筋肉(インナーマッスル)を活性化させダイエット効果も期待できます。

しかし、日々治療をさせてもらっている中で、最近『胸式呼吸法』が出来ない方が多いように思います。

では『胸式呼吸』が出来ないのは何故でしょう?

①骨盤が傾き、お腹を前に出す姿勢が続き、肋骨を引き上げる筋肉が硬くなってしまっているから。
②インナーマッスルを使う習慣がない。
③呼吸が浅くなり『口呼吸』になっている

この3つが理由としてあげられます。

『胸式呼吸』が出来ないと、肩こりが酷くなったり、体調不良にも繋がります。

当院ではその呼吸がうまくできない原因でもある骨盤の歪み、筋肉の硬さを改善するだけでなく、インナーマッスルを鍛える治療も行っています。

正しい呼吸法を覚えるだけで、体質や心の状態だけでなく、姿勢までも改善されるもの。不調が現れやすいこの時期こそ、呼吸法をマスターすべき時。毎日実践して、軽やかなカラダとスリムな身体の両方を手に入れましょう!


そうだ、走ろう。

こんにちは、天馬橋Honoka.整骨院の川口です。

ストレス解消のため、体力をつけるため、はたまたふくよかな体系を絞るため、人によって走る理由は様々でしょう。


しかし、準備体操を怠ったり無理な運動をしてしまうと、捻挫を起こしてしまいます。


あいたたたたた……


捻挫とは文字通り関節を「捻り挫く(ねじりくじく)」事をいい、骨と骨を繋ぐ可動部関節周辺部位の損傷、関節を包む関節包や骨と骨を繋ぐ靭帯及び軟部組織(内臓・骨以外の総称)を損傷した状態を指す。


「そんな難しいこと言われても、捻挫は捻挫でしょ?」
そう思うのは、間違いです。


本来、関節には一定の運動範囲がありますが、スポーツなどで運動範囲以上の動きが強要された結果 、関節を構成する「関節包」や「靭帯」、「滑膜」がねじれ、部分的に切れてしまう状態を「捻挫」といいます。


症状が軽い場合は、簡単な処置で、短期間で治ることもありますが、ケガの程度によって、あるいは捻挫(ねんざ)をした後の処置の仕方に問題があった場合には、痛みが取れなかったり、いつまでも不安定感が残ることもあります。そのような場合には手術が必要になることもあります。


え、手術!?


捻挫を軽く見て適当に処置をしたけど、手術になってしまっては悲しい話です。


捻挫の応急処置は「RICE」で覚える!



ライス?


「RICE」というのは、応急処置で行う行為の頭文字を取ったものです。


この応急処置を適切に行うと、短期間に治すことに大変役立ちます。


Rest(安静)

受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまいます。その遅れが結果的に完治を遅らせリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまいますので、受傷後は安静にすることが大切です。


Ice(冷却)
冷やすことで痛みを減少させることができ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。


Compression(圧迫)

適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。


Elevation(挙上)

心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。


いすや台、クッション、まくらなど、手頃な高さのものをさがして、患部をのせておくとよいでしょう。


上記4つの頭文字で「RICE」となるわけです。


捻挫を甘く見ず、しっかり処置をしてくれる整骨院、病院で診てもらいましょう。


良好な睡眠。

天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。

皆さん、よく寝れていますか?
この質問をした時即答で、『寝れて、寝起きもスッキリです。』と言う方はほぼいないと思います。
それだけ、満足のいく睡眠をとれていない方が大半なんです。
いい睡眠をとるためには何が必要なんでしょうか?
寝具?アロマ?飲み物?まずは、体の柔軟性が必要になっているんです!
睡眠のために身体の柔軟性って?と思う方が多いと思いますが、柔軟性の必要性を侮ってはいけません!
筋肉は身体を支えるだけでなく、身体の血液循環にも関わっているからです。
よく言われるのが、ふくらはぎの筋肉の収縮によって足の血行が良くなるのは知っていると思います。
実は首から背中にかけての筋肉の緊張によって脳の酸欠状態が起こってしまうのです。
こうなると、リラックスができなくなり、熟睡が出来なくなるのです。
だからこそ、寝る前に身体動かしたり、ストレッチを入れるのがいいのです。
Honoka.整骨院では骨盤矯正を行うことで身体の負担をとりリラックスしやすい身体作りをしています。
睡眠で気になる方はご相談ください。


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