こんにちは。天満橋Honoka.整骨院です。
本日は、頭痛についてお伝えしようと思います。
頭痛と言いましてもいくつかの種類に分けられます。
身体の反応としての頭痛
例えばアイスやかき氷など、冷たいものを食べたときに頭が痛くなる、
これは誰にでも起こりますし、二日酔いでも起こります。これは僕もよく起こります。
次に脳やその他なんらかの病気が原因となる頭痛
これらは専門の病院での治療が必要です。
最後に姿勢の悪さや首や肩のコリ、ストレス、目の疲れなどが原因となる頭痛
このタイプの頭痛で悩まれている方が、一番多いと言われています。
頭をギューッと締め付けられるような痛みや重い感じが、いつからともなく始まるのが主な症状です。
ご自身でできる対処法としましては、原因となる筋肉を緊張させないこと、自律神経を乱さないようにすることです。
①姿勢に気を付けたり
②スマホ操作のように下を向く時間を減らす
③ストレスを溜めない
④きっちりと睡眠を取る
普段の生活から意識していくことが大事です!
しかし、お仕事や家事、趣味などでどうしても対処が難しい場合は、是非天満橋Honoka.整骨院にご相談下さい。
薬を飲まなくても良くなった。
勉強に集中できるようになった。
イライラしなくなった。
たくさんの喜びの声を頂きました。
頭痛でお悩みの方はお気軽に天満橋Honoka.整骨院にご来院ください。
マイボーム腺から出た油分がバリアになって、
目の表面から涙が蒸発するのを防いでいます。
この腺が詰まってしまうと油分が出てこないので、
目が乾燥してしまうということなんですね。
なんとドライアイ患者さんの約半数が油分不足で、
残りの36%が油分+水分、14%が水分不足ということもわかっています。
乾燥するからと言って原因は水分だけではなかったんですね。
ではなぜ油が詰まってしまうのかというと、
・目のキワにアイラインを引く
・コンタクトレンズ
が原因になっていることがあります。
アイラインはマイボーム腺を塞いでしまっているからで、
コンタクトはまばたきの時の衝撃が加わり詰まりやすくなるからなんです。
ドライアイが悪化すると視力低下や感染症にかかる割合も増えてしまうので、
出来れば解消したいですよね。