2017年4月の一覧

美肌のためにも覚えておきたい3つの水飲みポイント

水は血液として身体を巡り、栄養素を運び、老廃物を排泄するという大きな役割があります。

水が不足していると、血はドロドロになってしまい、血の巡りが悪くなったり、便秘がちになったり、疲れやすくなってしまいます。

 

だからと言って、水を大量に一気飲みしても、意味がありません。人の身体は、水を一気に吸収することができず、単に身体に負担をかけることにしかなりません。

大切なことは身体にとって必要な水分量を知り、こまめに飲むこと。

汗や尿として排出する水分を含めて考えると、1日に補填したい水分量は2.5Lですが、水だけではなく、お茶や食事からも水分を摂取するので、ミネラルウォーターで摂取したい水分量は1日に1L~1.5Lが目安であると覚えておきましょう。

美肌のためにも覚えておきたい3つの水飲みポイント

1:カフェインを摂取する時はお水も忘れず!

カフェインは胃腸に負担が掛かる他、利尿作用があり、体内の水分を排出してしまいますので、コーヒーやお茶を1杯飲んだら、水を2杯飲むというように、、カフェインを含む飲み物を口にする場合は、水もセットにして飲むようにしましょう。

2:500mlペットボトル3本を朝昼夜に分けて飲む

水を一気に飲んでも意味がなく、大切なのは少しずつこまめに飲むこと、とは言っても習慣にするまで中々難しいもの。リズムをつかむためにも、1日に500mlを3本飲み切ることを意識し、デスクの上に置いたり、鞄の中に入れたりして、ノドが乾いたときはもちろん小原が空いたときに間食の代わりに飲むなど、水を身近な存在にする事がオススメです。

3:常温の水で肌のコンディションを整える

常温の水は身体に吸収されやすく、代謝を上げる作用も期待できるため、疲れが気になる時や、肌のコンディションが優れない時、ダイエット中などは、常温の水を飲むようにしましょう。

健康と美肌のお供として欠かせないミネラルウォーター。正しい飲み方で頼りになる相棒になって欲しいものですね。

Honoka.整骨院


反り腰です。

天満橋Honoka.整骨院です。

Honoka.整骨院に来院される患者様のほとんどが反り腰です。

 

反り腰とは、腰が前に出て反っている姿勢のことです。

意外と自覚がない人が多く、ぽっこりお腹の人や下半身太りの人をいいます。

 

「私は大丈夫!まっすぐ立っている。」と思っている方・・・

 

背筋を伸ばし、胸を張った姿勢であっても、腰が反ってしまうと、

お尻が後ろに突き出て、お腹が前に突き出しやすく、正しい姿勢にはなりません。

実は、この反り腰になっている不良姿勢は、意外に自分では気づきにくく、

正しい姿勢を作ることが出来ていると勘違いしやすいのです。

 

反り腰の状態をほったらかしにすると・・・

 

腰やお尻、背中の筋肉に無理な負担を掛けるため、腰痛や肩こり、足の痺れ、

背中の痛みなどの原因になります。

 

踵重心の人・背中や腰の筋肉の緊張の強い人・股関節が硬く骨盤に歪みがある人がなりやすいので注意が必要です!

 

反り腰は、Honoka.整骨院で、治すことが出来ます。姿勢のことで気になる事があれば、お気軽にご相談下さい。


鍼って痛くないんだ。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

美容鍼灸を受けられた患者様の喜びの声です。

 

・年齢50代    ・職業 主婦    ・お住まい 中央区

なぜ当院に通院されようと思われましたか?

美容鍼灸を受けてみたくて。

 

治療を受けられた感想をお聞かせ下さい。

以前から受けてみたいと思っておりましたが、決心がつかずずっと迷っていました。

「先生から痛くないですよ」と言われ、あと体験チケットで受けさせていただきました。

先生の言われる通りでした。気になる『しわ、シミ』を取っていただくために、宜しくおねがい致します。

 
Honoka.整骨院より

身体の痛みの治療から、肌へのダメージ治療まで幅広くさせていただいております。

・シミとか取れるのか。
・興味があるけどよくわからない。
・鍼なので痛そうや怖い。
などございましたら、ぜひご相談ください!
心身ともに健康になるために全力を尽くして施術をさせていただきます。


ロコモ。

こんにちは、Honoka.整骨院の川口です。

 

 

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。 進行すると日常生活にも支障が生じてきます。 2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。

今より10分多く身体を動かすことが、ロコモの予防に、つながります。

たとえば、こんな「+10」にトライしてみませんか?

 

・エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う

・テレビを見ながらストレッチをする

・仕事の休憩時間に散歩する

・歩幅を広くして、早く歩く

・地域のスポーツイベントに参加する

・いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物する

・徒歩で通勤する時間を増やす

 

参考:厚生労働省アクティブガイド


胸を張る人

こんにちは

Honoka.整骨院です

最近はスマホの影響などで背中が丸くなってる人(猫背)をよく見かけますが、もう一つ良くない姿勢をする人を見かけます。

それは”胸を張る”姿勢をしている人

胸を張ってる姿勢はとても疲れる姿勢です。これは自分で胸を強く張ってみればわかるでしょう。背筋を強く収縮しないと、胸を張る姿勢は維持できません。この身体的負荷は、肩こり・腰痛・頭痛・冷え・息苦しさにつながっていきます。

また人は誰でもいずれ老化して、少なからず身体の力は衰えていきます。力を必要とする胸を張る姿勢はいつまでも維持できるものではありません。いずれ胸を張る力が衰えれば、自然に胸の位置は下がってきます。すると背中の形は”L”から”く”となり、いつのまにか猫背となって、典型的な年老いた姿勢になってしまうという皮肉な結果にもなります。

そうならないためにも、”正しい姿勢”と”正しい知識”をHonoka.整骨院で手に入れましょう!


ウォーキング。

天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。

 

今まで寒くて外へ出るのが嫌になっていた方も

そろそろお出かけの予定をいろいろと考えている頃だと思います。

暖かくなっていくこれからは気持ちよく体を動かせる時期です。

寒い間に硬く縮んでいた体をゆるめるために、

外の景色を楽しみながらまずはウォーキングをはじめてみてはいかがですか?

 

ウォーキングは運動としての強度は少ないため体の負担となる心配も少なく、

年齢や性別に関係なく、動きやすい服装と靴さえあれば誰にでもすぐに始められる有酸素運動です。

まずは背中を伸ばして、前を見て、腕を振って、普段より少し歩幅を広げて、リラックスしながら歩いてみましょう!

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ウォーキングで期待できる主な効果

・歩く動作で使われる筋肉が強くなる。地面に接地している際の骨に伝わる衝撃が骨を強くする(老化を防ぐ)

・歩くために必要な空気を取り込むため胸郭、横隔膜の働きがより必要となり強化される(肺機能の向上)

・歩くことにより脚の筋肉の伸び縮みが繰り返され、重力で心臓へ戻りにくくなっている血液の後押しをしてくれる。血液の循環がよくなりむくみの解消にもなる(血圧の安定)

・歩くという地面を蹴りだす繰り返しの動作により筋力が維持・向上されてエネルギーの消費量が増える(代謝が上がる)

 

大切なのは「ムリせず自分のペースで歩くこと」。毎日しないと…、長時間歩かないと…、ではなく調子が悪ければ休んだり、

短い時間だけ歩くなどその日その時の体調に合わせて歩くようにしてください。

長年運動していなかった方もまずは短い時間、短い距離から始めましょう。

頑張っていきなり一万歩あるいたのはよかったが、次の日がしんどくてそれ以降続かなかったという話もよくありますので

物足りないくらいから始める方が継続しやすいですよ。

 


なんだか若くなったね

こんにちは、Honoka.整骨院です。

高齢の女性の患者様が治療を始めて周りの方から背すじがピンとなって、「なんだか若くなったね」と褒められたそうです。

先日治療に来られて嬉しそうにお話しされていました。

聞いていた私たちも嬉しくなりました。

女性は幾つになっても若く美しくありたいです。

その為にできること、今からしていきましょう。

Honoka.整骨院では、そのお手伝いをしていきます。

是非、ご相談ください。


健康寿命を延ばしたい

こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の川口です。

『健康寿命』という単語を聞いたことはありますか?

健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。 平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。 誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。

 

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だということをご存知ですか?

要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。自分のみならずあなたの大切な家族や友人などのためにも運動器の健康を維持ましょう。

 

Honoka.整骨院では、矯正治療・インナーマッスルのトレーニングで運動器の障害を予防するプログラムを組ませていただいてます。

やはり皆さんには、末永くご自身のチカラで脚で身体で生活してほしいです!

健康寿命を延ばしましょう!


夏までに、理想のスタイルが欲しい方へ

春も半ばを過ぎ、

夏までにカラダを引き締めたいと筋トレをはじめる方が急増する季節ですね。

しかし、真に美しいカラダとは、ボディを鍛えぬくだけでは、なり得ません。

最後に鍛えぬくべきはシャキッとした姿勢、そう「背すじ」こそが美人を作る要なのです。

しかし!

ジムへ行き、エステに通い、色々な努力をされているのに、間違った知識で間違った姿勢をされている方が

多い様に思います。

女性だけではありません。男性もせっかく鍛え上げたボディへの努力も、背中を丸めた猫背だと総合評価でマイナスです。

理想のスタイル『背すじ美人』になるために必要なことが3つあります!

 

1つ目はカラダの土台となる、骨盤を正しい位置に戻す。

2つ目がその正しい骨盤の位置を維持し、カラダを支える筋肉(インナーマッスル)を鍛えることです。

3つ目に正しいカラダの使い方を覚える。

ですが、自分でこの3つを手に入れるのは知識がないと雲をつかもうとするようなもの!まずは、自分の姿勢を見直してみて下さい。そして、『背すじ美人』になりたいと思われるなら当院に是非ご相談下さい。


スタイルの悩み

天満橋Honoka.整骨院です。

 

誰にでもスタイルの悩みはあります。

 

第一線で活躍する女優やモデルにも、きっと悩みはあるはずです。

でもそんなことを微塵も感じさせず、オーラを放つ彼女たち。

その秘密は背筋がシャンと伸びた「姿勢」でしょう。

 

正しい姿勢は、印象を華やかにするだけでなく、

日ごろから意識することでスタイルの改善も期待できます。

 

今週も引き続き、スタイルの悩みについてお話していきます。

原因を理解し、まずは自分の姿勢を見直してみましょう。

Honoka.整骨院は女性の美に関してもアプローチしています。


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