8月のおやすみです。
11日、13日、14日、15日、16日、17日
になります。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
もう梅雨明けですね!今年は早かったと思います。
皆さん熱中症には気をつけて下さいね!
水分補給も忘れずに!!
今回は五十肩についてお話させて頂きます。
五十肩の正式名称ってご存知ですか?
「肩関節周囲炎」と呼びます。肩の関節には関節包と呼ばれる袋があります。この関節包に炎症が起きてしまうことで痛みが出てきて、肩の動きが極端に悪くなってしまうのが五十肩です。
肩を動かすと痛い、腕が上がらない、シャツの袖に腕を通すのがつらいなどの症状があったら五十肩の可能性が高いです。
最初は肩を動かすと痛みが出る程度ですが、次第に安静していても痛むようになり、肩の可動域が狭くなっていきます。
五十肩の症状で特につらいのが、寝ている時に痛みがます「夜間痛」です。特に、仰向けに横になり、肩が後方に落ちる姿勢になると、痛みが増してきます。ズキズキとうずくような痛みを伴う事もあり、睡眠が妨げられて、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
五十肩ってよく「放っておけばいつか治る」といわれていますが、何年か放っておくと肩に炎症が起こってしまいます。
そうなる前に一度見てもらうことをオススメします!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回は首の痛みについてです。
皆さんは首が痛くなったりしませんか?
特に携帯電話やスマートフォン、本を読むとき、パソコン作業などは注意が必要です。
首が下向きになり、首に負担がかかります。
スマホの画面を長時間見続けるときには、首が著しく曲がった姿勢にならないようにできるだけ、スマホを目線の高さまで上げて持つようしてみましょう。
椅子に浅く腰掛けて背もたれに寄りかかる姿勢も首に大きな負担をかけてしまいます。
日常生活で長時間前かがみの姿勢でいることが多い方は、曲がった姿勢に気を付けたり、合間で休憩を入れたり少しでも負担を軽減させる意識が大事です!
普段の積み重ねで首に影響が出たり、悪化して肩こりや頭痛が起きてしまう可能性もあります。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
お子様が生まれ、旦那さんと一緒に子育てを頑張っているお母様方、しかしいつまで経っても一向に妊娠・出産時に増えた体重や変わった体型、妊娠中に出始めた身体の痛みなどが改善されないといったお悩みはありませんか?
産後のお母さんの骨盤は、基本的に骨盤を支える筋肉や靱帯自体が緩んでいるほか、妊娠中を含めた普段の生活習慣により筋肉のバランスが変わっていて、それよりほとんどの方は、骨の位置が歪んで自然治癒で戻らなくなっているのが特徴です!
そのため、骨盤が開いたままになってしまい、反り腰や猫背になりやすい姿勢になるため、全体的なボディラインも産前と比べて崩れてしまうことになります。
また、姿勢が歪んでくると全身の筋肉が上手く使えなくなっているため、基礎代謝が落ちて体脂肪がつきやすくなるほか、全身の筋肉が緊張して身体の節々に痛みやだるさ、むくみ・冷え性など引き起こします。
当院ではバキバキしない骨盤矯正により骨盤を整え症状や体型を改善していきますのでお悩みの方は、当院にご相談ください!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
最近は暖かい日が多くなってきて、身体を動かすことが徐々に出来る時期になってきましたね!
でもこういった時には、久々に動いて身体に痛みが出てしまった方が増えやすい時期でもあります。
せっかく動かすのなら、痛みなど気にしない状態で運動をしたいですよね?
今回はそんな柔軟性の重要さについてご紹介します。
まず、皆さんは立った状態で手が床に着きますか?
着く方もおられますが、着かない方がほとんどかと思います。
その際に太ももや足に痛みや張り感を感じる方は腰痛のリスクが高いので、要注意です。
どういうことかというと、太ももの筋肉は骨盤から伸びているのが多いからです。
特に太もも裏の「大腿二頭筋」と呼ばれる筋肉が関連します。
この筋肉が股関節や膝関節の動きを担っているので、硬くなってしまうと、腰や膝にも負担が掛かり、結果痛みに繋がってしまいます。
こうした状態にならないためにも大腿二頭筋のストレッチやケアをすることをおススメします!
当院では骨盤矯正の他にもストレッチ指導やセルフケアのアドバイスなど身体に負担が掛からない状態を継続させるための提案をさせて頂いております。
まず運動量や筋肉量などを考慮して施術やトレーニングのプランをご説明させて頂きますので、お身体のことでお困りでしたら是非ご相談ください!