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寒くなってきたこの時期に!!

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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寒い時期、気温の変化やお仕事で身体を無理してしまった時などに、けがをしやすい危険な状況になっています。

 

普段から身体のメンテナンスが出来ていればギックリ腰や坐骨神経痛といった足の痛みなど防ぐことができます。

 

こういった症状は姿勢不良から起こっていることが多く仕事中など一時的に意識していい状態の姿勢をキープすることも可能です。

 

しかし座っている時、立っている時の正しい姿勢がどんなものなのかってわからないですよね?

 

意外と正しいと思っていたものが間違っていたりするので身体の不調でお困りの方ご相談下さい!

 


下半身を鍛える!

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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「下半身を鍛える」が血流促進の近道!

 

鍛える! 汗ばむ程度のウォーキングで毛細血管を活性化

 

普段から運動する習慣がない人は、血流が悪くなり、毛細血管がゴースト化が進んで、冷えに悩んでいる傾向があります。

そこで取り入れてほしいのが有酸素運動。

有酸素運動は、主に筋肉の赤い部分「赤筋」を鍛える運動です。

赤筋には毛細血管が沢山あり、鍛えることで血液の蓄積を抑制、抹消部まで血液が循環しやすくなります。

普段、電車やバスを使うところをウォーキングに変えるなどして、毎日20分程度、少し汗ばむ程度に歩くのがおススメです。


生理痛がひどい方は・・・。

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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女性の皆さん一度は感じたことがある「生理痛」。

なかには寝込んでしまい、動けなくなるほど酷くなってしまう方もいます。

症状は人それぞれで、・腰痛・腹痛・頭痛・貧血・倦怠感・イライラなどがあります。

また、これとは別に『PMS』と呼ばれるものがあります。

これは生理の一週間ほど前から出てくる症状の総称で、・便秘・胸の張り・ニキビができやすくなる・イライラなどがあります。

女性はこれらの症状が月に一回起きるので、生理に対して嫌なイメージを持たれている方がとても多いです。

しかも、ほとんどの方が痛み止めを飲みながらごまかしています。

最近、産婦人科では「薬を飲むほどの生理痛は以上だ」とし、産婦人科への受診をすすめる運動が行われています。

整骨院で実施している「生理痛対策」は、骨盤の位置と血流循環を改善するものになります!

骨盤が歪むと子宮の位置が変わってしまい、正常に働かなくなります。

また血流が悪いと冷えなどに繋がり、内臓環境が低下し、子宮の機能が下がってしまします。

女性の皆さん、薬を飲むほどの「生理痛」は当たり前だと思わずに、産婦人科と整骨院の受診・治療をオススメいたします。

お身体でお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください!


手の痺れ、冷えが伴う肩こりについて

こんにちは!

Honoka整骨院です。

 



手のしびれや握力が低下する病気「胸郭出口症候群」の症状と原因 | NHK ...
 

突然ですが、皆さん!
このような症状の伴う肩こりはありませんでしょうか?

•肩から手にかけてのしびれや痛み、ダルさ
•握力の低下、指が動かしづらい
•手のむくみ
•手の冷え

 

このような症状が出ている方!

もしかすると胸郭出口症候群かもしれません!!

 

胸郭出口症候群とは?

胸郭出口症候群とは、首から出て腕にかけて走行している神経の束、腕神経叢(わんしんけいそう)が圧迫されることによって起こる症状のことです。


腕神経叢は、肩から手にかけての様々な運動神経や感覚神経に加えて、血管への自律神経も含まれています。

この神経の束が圧迫されることにより、胸郭出口症候群の代表的な症状である肩から手にかけてのしびれや痛みや冷感が生じます。

胸の付近にある(胸郭)トンネルの部分(出口)で、神経や血管が圧迫されることにより起こる疾患のため、胸郭出口症候群という名前の疾患なのです。

 

この聞きなれない胸郭出口症候群ですが、一番の改善策は“姿勢の改善”です!!

Honoka整骨院式猫背矯正を受けて、胸郭出口症候群を改善していきましょう!!

 


冷えは万病のもと!

こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。

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なぜ、冷え性は男性より女性に多いのでしょうか?

結論から言いますと筋肉量の違いにあります。

男性の身体はは女性に比べて筋肉量が多いです。

女性は男性よりも女性ホルモンの影響で

脂肪を多く蓄えるようになっています。

筋肉によって熱が発生しますが、

内臓脂肪は体を冷やします。

これが女性に冷え性が多い理由です。

体の冷えは身体機能の低下を引き起こすので

うつ病の増加にも関係していると言われています。

体温が下がると緊急時にエネルギー熱が出づらくなります。

動物で例えるなら冬眠生活に入っている状態です。

なので、冬は活動量が減り、脂肪を蓄えようとします。

熱が放出しづらいと体はお休みモードに

入るので内臓機能が低下します。

内臓機能が低下し、体温が一度下がると、

免疫力が約30%落ちると言われています。

風邪やインフルエンザが発症しやすいのは

そのためです。

冷え性は万病のもとですね。


インナートレーニング治療のオススメ!!

天満橋Honoka整骨院です。

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①トレーニングをしたことがない人

②トレーニングをする時間がない人

③トレーニングが続かない人

 

そこのあなた!寝たまま楽々トレーニングしましょう。

 

当院のインナーパッドは、高品質のE-PADを使用しています。

 

https://ems-pad.com

 

 

 


坐骨神経痛とは

皆さんこんにちは!天満橋Honoka整骨院です!

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9月も終わり段々と 肌寒くなってきましたね(>_<)

季節の変わり目は体調を崩しやすいので体調管理を怠らないようにしていきましょう!!

今回は【坐骨神経痛になってしまう理由】についてご紹介していきます!

坐骨神経痛を聞いたことある方はたくさんいるかと思います。

簡潔にお伝えすると、おしりからふくらはぎにかけての痺れや痛みが出るといったお声が多い症状です(; ・`д・´)

その症状が何故、坐骨神経痛になってしまうのか理由は皆さんご存知でしょうか!

実は『姿勢と骨盤』・ 『インナーマッスルの低下』です!

座る・立っている時などに 背中が丸くなったり、片方の足にだけ 体重を乗せてしまったりしていませんか?

姿勢や骨盤が歪んでしまうと 正しい位置に姿勢・骨盤がある方に比べて 筋肉に大きく負担をかけてしまいます……。

その悪い姿勢が毎日 積み重なり筋肉の硬さに 繋がって痛みや痺れが出てしまいます。

正しい位置に姿勢・骨盤がない方は インナーマッスルが低下しています。

インナーマッスルとは姿勢や骨盤を支える 深層部にある筋肉の種類のことで、 日常生活でインナーマッスルが上手く使えていない・ 年齢と共に少し低下していく、といった 理由が重なり姿勢や骨盤を支えられなくなります。

そして腰部・お尻・ふくらはぎなどに負担を 大きくかけてしまい坐骨神経痛になります。

当院では手技で骨格を整えていく骨盤矯正と なかなか鍛えれないインナーマッスルを 機械を使って鍛えていくといった根本的な 施術をしていきます!

坐骨神経痛で悩んでいる、その他症状が気になるという方は お気軽に私たちにご相談ください!! ご連絡をお待ちしております☆


季節の変わり目には免疫力を高めましょう!

こんにちは、Honoka整骨院です。

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皆さん、コロナウイルスはだんだんと落ち着いてきましたが、まだまだ油断できません!

季節の変わり目は免疫力が下がり、身体がウイルスに感染しやすい状態になってしまいます!!

 

今こそ自律神経を整え、免疫力を上げていきましょう!!


自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。
①身体を動かす
まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。

運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。
②食事
免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルが必要です。脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食に比べて、和食は栄養バランスがよくおすすめです。
③ぐっすり眠る
夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。

今日は第一弾という事で、自律神経を整える3つの習慣をご紹介しました。

どうですか?少しの心がけでできそうなことばかりですね。

免疫力アップ習慣を完璧にしていきましょう!!


体が硬くなっていませんか?

こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。

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皆さんの体や筋肉は硬くなっていませんか?

そうなっている方は要注意です(+o+)!

20~40代と少しずつ硬くなっていく筋肉は 皆さんの体の不調に繋がってくるんです・・・

体が硬くなってしまうと・・・

①肩こりや頭痛が酷くなる 体が硬くなると、動かす筋肉の範囲も小さく なってしまうため結果的に筋肉が衰えてしまいそれが肩こりに・・・悪化すると頭痛にまで繋がります。

②太りやすく、浮腫みやすくなる 血行が悪くなりそれが原因で代謝が落ちてしまいますので 痩せにくく、太りやすい体やむくみ、冷え性などに繋がります。

③疲れが全然取れなくなる 寝ている時に思うように体を休めることが出来なくなり 睡眠の質が下がってしまい疲れやすい体になってしまいます。

だからこそ!体を柔らかくするために 空いた時間でストレッチをしましょう!

すごく大切なことです。

当整骨院では施術だけではなく、ストレッチの 指導もおこなっております!一緒に身体を良くしていきましょう★


猫背姿勢による弊害を知っていますか?

こんにちは!

Honoka.整骨院です。

「猫背姿勢」は悪い姿勢として一般的に定着していますよね?

確かに猫背姿勢はなんとなく活気のない姿勢に見えてしまいますが、実際に猫背姿勢になることで全身に悪影響があることはあまり知られていません。

そこで、今回は猫背姿勢が全身に及ぼす影響と猫背姿勢を予防・改善するために気を付けておきたいポイントをご紹介します!

猫背姿勢が続くと、活気や元気がなく見えてしまうだけでなく、全身に対して様々な悪影響があります。

ここで、猫背姿勢がおよぼす具体的な影響をご紹介します!

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肩こりや腰痛

猫背姿勢になると胸椎の後弯が強くなることに伴い、頭部は正常な位置よりも前方にでてきます。

頸部から肩甲骨や胸椎周囲についている筋肉は頭部の重さを支えるために機能していますが、頭部が前方にでてしまうと頭が前方に落ちないように支えるために必要な力が通常よりも大きくなってしまいます。

その結果、必要以上にそれらの筋肉が収縮することになり、肩こりにつながってしまいます。

また、猫背姿勢になると上半身の重心位置がずれてくるため、腰の筋肉や関節にも負担がかかってきて腰痛にもなりやすくなってしまいます。

腹筋や背筋の低下

生理的弯曲を保った良い姿勢では、脊柱の前後にある腹筋や背筋がバランスよく働いています。

しかし、猫背姿勢では腹筋も背筋もあまり使われていないため、徐々に腹筋や背筋の筋力が低下してきます。

そうすると、いざよい姿勢を取ろうとしても筋持久力が足らずにすぐ不良姿勢に戻ってしまったり、重い物を持ち上げようとしたときにも筋力が足らずに腰を傷めたりしてしまいます。

胃腸の消化不良

胃腸をはじめとした内臓は、脊柱が生理的弯曲を保った状態で腹部のいい位置に収まり、うまく機能できるようになっています。

しかし、猫背姿勢になり腹部がつぶれた状態になると、胃腸も押しつぶされた状態になってしまいます。

その結果、食べた物の消化が滞ったり、逆流するといったことも起こってしまいます。

代謝低下

本来、人間の身体は横になって息をしているだけでもカロリーを消費しています(基礎代謝)。

また、横になっているよりは座っているとき、座っているよりは立っているときといったように姿勢を維持するためも筋力を要し、エネルギーを使っています。

しかし猫背姿勢になっているときは、正しい姿勢でいるときに比べて姿勢を保持するために必要な腹筋や背筋をきちんと使っていません。

結果として、全身の代謝が低下してきてしまいます。

脊柱の変形

基本的に脊柱の弯曲は筋肉の動きである程度コントロールできるものなので、若年層は意識するようにすれば姿勢を矯正することができます。

しかし、中高年から特に老年になってくると、姿勢をコントロールするための筋肉が衰えるだけではなく、関節も硬くなってきます。

長年不良姿勢を続けていると、脊柱の関節は動きにくくなり、脊柱の骨自体も変形してしまいます。

そうなると、正しい姿勢をとることは不可能になってきますし、そこから無理に正しい姿勢をとろうとすると関節や骨を傷めることになってしまいます。

猫背の姿勢が続くとこのような不調が身体に現れてしまいます。

なので、Honoka.整骨院の猫背矯正整体を受けて美姿勢で健康的な生活を送りましょう!!


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