2020年10月の一覧

交通事故

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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皆さんは交通事故に遭ったときどのような対応をするのかご存知でしょうか?

実際交通事故に遭ったことがある方ならわかると思いますが、交通事故に遭ったときはとても焦ってしまい、冷静ではいられなくなります。

取るべき行動が動揺や焦りから分からなくなり、パニックになる方もいらっしゃると思います。

そんな時に絶対にしてはいけないのが「ひき逃げ」です!

今日のニュースでもかなり話題になりましたが、交通事故は起こした時逃げずに対応すれば、罪にはなりません。

ですが、逃げてしまうとそれだけで罪になります。

焦ってしまう気持ちはとても分かりますが、逃げずにまずは警察を呼びましょう!

絶対に示談交渉はしないでください!

警察を呼んだら次は相手の情報を得ることが大切です。

名前・住所・連絡先・車のナンバー・加入している保険などを知っておく必要があります。

そして、交通事故後は焦りなどからアドレナリンが出ているので痛みがないことも多く、翌日や数日後に痛みが出始めるケースも少なくありません。

交通事故の治療をしないのは後遺症が残る可能性があります。

症状が少なくても早めに治療し、後遺症のない身体にすることが重要です!

普段の運転で交通事故のことを考えながら運転する方は少ないかと思います。

ですが、車の運転は交通事故と隣り合わせだということを忘れないでください!!

いつ自転車や車が飛び出してくるか分かりません。

少しの脇見が大きな事故に繋がります。

交通事故を起こさないのが一番ですが、もしも事故してしまったときは深呼吸をして近くに車を止めて警察を呼びましょう!

絶対に逃げないでください!!


休診日のお知らせ!

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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休診日のお知らせです。

 

誠に勝手ながら、

10月28日(水)を休診とさせて頂きます。

 

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、

ご理解の程宜しくお願い致します。

 


寒くなってきたこの時期に!!

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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寒い時期、気温の変化やお仕事で身体を無理してしまった時などに、けがをしやすい危険な状況になっています。

 

普段から身体のメンテナンスが出来ていればギックリ腰や坐骨神経痛といった足の痛みなど防ぐことができます。

 

こういった症状は姿勢不良から起こっていることが多く仕事中など一時的に意識していい状態の姿勢をキープすることも可能です。

 

しかし座っている時、立っている時の正しい姿勢がどんなものなのかってわからないですよね?

 

意外と正しいと思っていたものが間違っていたりするので身体の不調でお困りの方ご相談下さい!

 


下半身を鍛える!

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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「下半身を鍛える」が血流促進の近道!

 

鍛える! 汗ばむ程度のウォーキングで毛細血管を活性化

 

普段から運動する習慣がない人は、血流が悪くなり、毛細血管がゴースト化が進んで、冷えに悩んでいる傾向があります。

そこで取り入れてほしいのが有酸素運動。

有酸素運動は、主に筋肉の赤い部分「赤筋」を鍛える運動です。

赤筋には毛細血管が沢山あり、鍛えることで血液の蓄積を抑制、抹消部まで血液が循環しやすくなります。

普段、電車やバスを使うところをウォーキングに変えるなどして、毎日20分程度、少し汗ばむ程度に歩くのがおススメです。


生理痛がひどい方は・・・。

こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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女性の皆さん一度は感じたことがある「生理痛」。

なかには寝込んでしまい、動けなくなるほど酷くなってしまう方もいます。

症状は人それぞれで、・腰痛・腹痛・頭痛・貧血・倦怠感・イライラなどがあります。

また、これとは別に『PMS』と呼ばれるものがあります。

これは生理の一週間ほど前から出てくる症状の総称で、・便秘・胸の張り・ニキビができやすくなる・イライラなどがあります。

女性はこれらの症状が月に一回起きるので、生理に対して嫌なイメージを持たれている方がとても多いです。

しかも、ほとんどの方が痛み止めを飲みながらごまかしています。

最近、産婦人科では「薬を飲むほどの生理痛は以上だ」とし、産婦人科への受診をすすめる運動が行われています。

整骨院で実施している「生理痛対策」は、骨盤の位置と血流循環を改善するものになります!

骨盤が歪むと子宮の位置が変わってしまい、正常に働かなくなります。

また血流が悪いと冷えなどに繋がり、内臓環境が低下し、子宮の機能が下がってしまします。

女性の皆さん、薬を飲むほどの「生理痛」は当たり前だと思わずに、産婦人科と整骨院の受診・治療をオススメいたします。

お身体でお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください!


手の痺れ、冷えが伴う肩こりについて

こんにちは!

Honoka整骨院です。

 



手のしびれや握力が低下する病気「胸郭出口症候群」の症状と原因 | NHK ...
 

突然ですが、皆さん!
このような症状の伴う肩こりはありませんでしょうか?

•肩から手にかけてのしびれや痛み、ダルさ
•握力の低下、指が動かしづらい
•手のむくみ
•手の冷え

 

このような症状が出ている方!

もしかすると胸郭出口症候群かもしれません!!

 

胸郭出口症候群とは?

胸郭出口症候群とは、首から出て腕にかけて走行している神経の束、腕神経叢(わんしんけいそう)が圧迫されることによって起こる症状のことです。


腕神経叢は、肩から手にかけての様々な運動神経や感覚神経に加えて、血管への自律神経も含まれています。

この神経の束が圧迫されることにより、胸郭出口症候群の代表的な症状である肩から手にかけてのしびれや痛みや冷感が生じます。

胸の付近にある(胸郭)トンネルの部分(出口)で、神経や血管が圧迫されることにより起こる疾患のため、胸郭出口症候群という名前の疾患なのです。

 

この聞きなれない胸郭出口症候群ですが、一番の改善策は“姿勢の改善”です!!

Honoka整骨院式猫背矯正を受けて、胸郭出口症候群を改善していきましょう!!

 


冷えは万病のもと!

こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。

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なぜ、冷え性は男性より女性に多いのでしょうか?

結論から言いますと筋肉量の違いにあります。

男性の身体はは女性に比べて筋肉量が多いです。

女性は男性よりも女性ホルモンの影響で

脂肪を多く蓄えるようになっています。

筋肉によって熱が発生しますが、

内臓脂肪は体を冷やします。

これが女性に冷え性が多い理由です。

体の冷えは身体機能の低下を引き起こすので

うつ病の増加にも関係していると言われています。

体温が下がると緊急時にエネルギー熱が出づらくなります。

動物で例えるなら冬眠生活に入っている状態です。

なので、冬は活動量が減り、脂肪を蓄えようとします。

熱が放出しづらいと体はお休みモードに

入るので内臓機能が低下します。

内臓機能が低下し、体温が一度下がると、

免疫力が約30%落ちると言われています。

風邪やインフルエンザが発症しやすいのは

そのためです。

冷え性は万病のもとですね。


インナートレーニング治療のオススメ!!

天満橋Honoka整骨院です。

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①トレーニングをしたことがない人

②トレーニングをする時間がない人

③トレーニングが続かない人

 

そこのあなた!寝たまま楽々トレーニングしましょう。

 

当院のインナーパッドは、高品質のE-PADを使用しています。

 

https://ems-pad.com

 

 

 


坐骨神経痛とは

皆さんこんにちは!天満橋Honoka整骨院です!

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9月も終わり段々と 肌寒くなってきましたね(>_<)

季節の変わり目は体調を崩しやすいので体調管理を怠らないようにしていきましょう!!

今回は【坐骨神経痛になってしまう理由】についてご紹介していきます!

坐骨神経痛を聞いたことある方はたくさんいるかと思います。

簡潔にお伝えすると、おしりからふくらはぎにかけての痺れや痛みが出るといったお声が多い症状です(; ・`д・´)

その症状が何故、坐骨神経痛になってしまうのか理由は皆さんご存知でしょうか!

実は『姿勢と骨盤』・ 『インナーマッスルの低下』です!

座る・立っている時などに 背中が丸くなったり、片方の足にだけ 体重を乗せてしまったりしていませんか?

姿勢や骨盤が歪んでしまうと 正しい位置に姿勢・骨盤がある方に比べて 筋肉に大きく負担をかけてしまいます……。

その悪い姿勢が毎日 積み重なり筋肉の硬さに 繋がって痛みや痺れが出てしまいます。

正しい位置に姿勢・骨盤がない方は インナーマッスルが低下しています。

インナーマッスルとは姿勢や骨盤を支える 深層部にある筋肉の種類のことで、 日常生活でインナーマッスルが上手く使えていない・ 年齢と共に少し低下していく、といった 理由が重なり姿勢や骨盤を支えられなくなります。

そして腰部・お尻・ふくらはぎなどに負担を 大きくかけてしまい坐骨神経痛になります。

当院では手技で骨格を整えていく骨盤矯正と なかなか鍛えれないインナーマッスルを 機械を使って鍛えていくといった根本的な 施術をしていきます!

坐骨神経痛で悩んでいる、その他症状が気になるという方は お気軽に私たちにご相談ください!! ご連絡をお待ちしております☆


季節の変わり目には免疫力を高めましょう!

こんにちは、Honoka整骨院です。

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皆さん、コロナウイルスはだんだんと落ち着いてきましたが、まだまだ油断できません!

季節の変わり目は免疫力が下がり、身体がウイルスに感染しやすい状態になってしまいます!!

 

今こそ自律神経を整え、免疫力を上げていきましょう!!


自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。
①身体を動かす
まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。

運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。
②食事
免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルが必要です。脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食に比べて、和食は栄養バランスがよくおすすめです。
③ぐっすり眠る
夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。

今日は第一弾という事で、自律神経を整える3つの習慣をご紹介しました。

どうですか?少しの心がけでできそうなことばかりですね。

免疫力アップ習慣を完璧にしていきましょう!!


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