こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です♪

 

私は昔から緊張したり、恥ずかしかったりするとすぐに

顔が真っ赤になる赤面症で悩んでいました((+_+))。

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今回、色々と調べてみると赤ら顔には様々な種類と原因があることがわかりましたsign01.gif
 

しかしその中でも、特に赤ら顔になりやすい人がいるのです!!!!

 

今回は、赤ら顔になりやすい体質や肌質に注目していきましょう(*^-^*)

です

【体質による赤ら顔と、そうでない赤ら顔】

生まれつきの体質のものと、そうでないものがあります。

 

例えば、いわゆる 「 赤面症 」 といわれる、緊張やストレスで顔がカッと赤くなるタイプ

赤ら顔は、体質に由来することが多く、これを治すにはメンタルに働きかける治療が必要ですshine.gif
 

同じく、アルコールによって顔が赤くなる人がいたり、そうでない人がいるのも、

アルコールに対する個人の免疫力の問題なので、治そうとすると大変です(+o+)

 

しかし逆に、今までそういう症状が無かったのに急に発症してしまうこともほとんどありません!

 

ですが、鼻周りや頬のあたりが赤い方や、気温の変化で赤くなるような方は注意が必要danger.gif
これは、皮膚が薄くなって血管が透けてしまっていることが原因による赤ら顔ですsign03.gif
 

確かに、中には生まれつき皮膚が薄いような方もいますが、

大半が自分で皮膚を削ってしまっているのです!!

 

【注意!皮膚が薄いと、赤ら顔が悪化する!】

洗顔の際に、泡ではなく、手でこすって洗っていたり、

マッサージを頻繁にいっているようなことはありませんかsign02.gif
 

また、スキンケアの中に、ピーリングを取り入れたり

ピーリング剤の配合されているものを使ってはいませんか??

 

人間の皮膚の角質層はわずか0.02ミリほどしかないので、「削っている」という自覚がない

何気ない行為でも、肌は大きく影響を受けてしまうのです。。。

 

ですから、肌が薄くなると、血液が浮き出やすくなるだけでなく、免疫が落ちてニキビや

肌荒れなどの炎症が起こることで、皮膚そのものまでも赤くなり、

赤ら顔が悪化する可能性があるのです。

 

【肌トラブルを持つ方は注意!】

肌が荒れると、炎症が起きるため皮膚は赤くなります。

その原因は、ニキビ、吹き出物、かぶれ、などと様々ですが、実はそれらは、更に強い

赤ら顔に発展する可能性があるのですdanger.gif
 

ですから、肌が弱く、トラブルを頻繁におこす肌質の方は、

特に注意が必要なのです((+_+))!!!!!!