天満橋Honoka.整骨院です。
先日、40代のゴルフされている方が来院されました。
足が大きく開いていることに悩まれていたのと身体がゆがんでいると自覚されていました。
それを治したい!と相談を受けました。
そして、骨盤矯正・インナートレーニングを受けてもらいました。
1ヵ月の治療で開いていた足がなんと・・・まっすぐに戻りました!
本人様もこんなにまっすぐになったのは初めて!と喜んでくれました!
そして、その方はゴルフをされていていつも打ったら打球がスライスしてしまう。
190ヤードが最高飛距離でした。
体の歪みが整いバランスが良くなると力の伝達もスムーズに行えます!
その結果・・・スライスも治り飛距離が230ヤードまで伸びたとのことです!!
今では、身体が歪まない(再発しない)治療をされています。
飛距離等は個人差はありますが、歪みが整えればバランスは整います!
バランスが整えば日常生活もよくなります!!
その結果身体が疲れにくくなったり痛めにくくなります!
痛めにくいからだを作っていきましょう!!
2017年8月の一覧
ほくろができる原因…!!
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です!(^^)!
今日のテーマは、 『ほくろ』 についてです
黒子(ほくろ)とは、集中的にメラニン色素が増殖する、良質の皮膚病変なんです( ゚Д゚)
ほくろが出来る原因は、メラニン色素のかたまりであるメラノサイトが、
皮膚の一部に集中して、それが凝縮して出来るのがほくろです。。。
メラニン色素は、紫外線を肌が吸収することで自然に増えるので、
日焼けすることが多くなったり、ケアを怠って放置していれば、
知らず知らずのうちにほくろが増える原因になります
つまり、
ほくろが出来てしまう一番の原因は紫外線なのです!!
ほくろを増やさないためにも、シミ対策と同様に紫外線対策はきっちりとしましょう(^O^)/
日焼け止めや日傘を駆使して、なるべく肌を紫外線に無防備にさらさないように!
次に肌へ余計な刺激を与えないように、過剰な摩擦や圧迫を避けるよう注意
あとは生活習慣の改善です!
運動不足や睡眠不足、食生活の偏りといった生活習慣の乱れは、肌のターンオーバーの乱れを招いてしまいます
肌の新陳代謝を低下させないためにも適切な生活習慣を心がけるようにしてください(^^♪
寝つきが・・・
天満橋Honoka.整骨院です。
いつも暑い夜が続きますね。
いつも布団に入ったら数秒で寝ていたのが、
寝つきが悪く何度も目が覚めること
このように睡眠の質が良くなく、
朝起きてすぐのダルさ、しんどい、重いという症状のある方
実は、
筋肉が固まっていたり、
血流が悪くなると
眠りが浅くなるんです。
当院では、患者様から
「治療を受けたら眠たくなってきた」
「治療したら夜はぐっすり眠れた」
というお声をよく聞きます。
・睡眠の質が良くならない
・不眠症
・疲れがなかなか取れない
とお悩みの方は一度Honoka.整骨院までご相談下さい。
雨の日の片頭痛。
天満橋Honoka.整骨院です。
悪天候の時に起こる「急な気圧の変化」によって、
脳の血管をおさえていた圧力が下がるため、血管が広がりやすくなります
脳の血管が広がることで、周囲にある神経を刺激してしまうため、
片頭痛を誘発してしまう場合があります”(-“”-)”
血管が拡張してしまっているので、
首筋等を冷やすことによって痛みが引いていく人もいるようです(*^^*)
雨の日に必ず片頭痛が起こるという人は一度試してみて下さい!!
頭皮の日焼け!
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です(^^♪ 今回のテーマは、『頭皮の日焼け』についてです! 頭皮は髪の毛に覆われていますが、 太陽光が垂直に当たりやすい部分であるため、肌よりも日焼けしやすいです 頭皮が日焼けによって炎症を起こすと、 フケのように鱗屑が浮き上がってしまうことがあります(*_*; また、紫外線が頭皮にあたり続けると、 顔の皮膚同様、角層が厚くなり、育毛環境が悪化します。 もし、頭皮が日焼けしてしまったら、、、? まずは冷やしましょう そして、頭皮がヒリヒリと痛んだり、 赤みがひどかったりする場合は、当日のシャンプーは避けましょう! ぬるま湯で流した後は化粧水(アルコール成分が入っていないもの、低刺激なもの)を塗り、 消炎作用のある軟膏で保湿をしましょう! なお、我慢できないほどの痛みがある場合や、浸出液が出たりしている場合、自己処理は禁物です できるだけ早く皮膚科を受診するようにしてください!!!
雨の日の関節痛
こんにちは。天満橋Honoka.整骨院です。
昨日に引き続き今日も雨が降ったり止んだり (*_*;
こんな雨の日には、
「関節部分が痛くなる」
などという声が聞こえてきます。。。
雨が降ると関節痛になるのは、「湿度」が大きく関係しています
湿度が高くなると、アレルギーや炎症の元となる、体内のヒスタミンという物質を増やします。
ヒスタミンが出ると、炎症性の細胞が集まりやすくなるため、
炎症が起こり、体の節々に痛みが出るのです。
関節痛を和らげるには、熱を持っている場合を除き、体を温めて血流を改善しましょう
温めると血流が良くなるので、お風呂に入ると痛みが消えるという人が多いです!!!
腎血流も増え、余分な水分も腎臓から排出されるので、
関節痛の原因である湿邪(病気の原因となる湿気)も除去されます
急な痛み。。。
天満橋Honoka.整骨院です。
先日患者さんからこんな質問を受けました。
「「急な腰痛になる時があるが、動いてもいいですか?」」
その答えは、ダメです。
腰痛は基本は安静です!!
動いて痛むときは、カラダがそれ以上は無理しないで!
って言っているんです!!
痛むのに動いてしまうと、予後が良くありません((+_+))
直ぐに治るはずの腰痛が長引いてしまいますよ
仕事で休めないしどうすれば??
なんて声が聞こえてきそうですが、
痛みで動けないので休むしかないと思います(*_*)
しかし、休めないし仕事には何とかしたい、長引かせたくない!
なんて方は、
お抱えの医者か、Honoka.整骨院に
診てもらう事をオススメします!!
水太り、、(+o+)
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です(^^♪
今回のテーマは、『水太り』です! 水太りとは、水分を過剰に摂取して体重が増えることだと勘違いする人もいますが、 そうではなく、新陳代謝が悪かったり、血液やリンパの流れが悪いことで、 体内の水分コントロールができなくなり、体内に水分を溜め込んで体が浮腫むことです 水太りの対策として、 ⑴ 運動などをして血行促進や発汗を促すこと 新陳代謝のいい体質に改善していきましょう ⑵ 冷たい飲み物や薄着を避ける 体を冷やし、代謝機能が低下しますので、避けましょう! ⑶ 塩分や糖分の摂り過ぎ注意 血液の水分を増やす原因になりますから注意して、薄味に心がけましょう ダイエット中だからといって、水を控えるのは厳禁です((+_+)) 体に必要な水分を補給しないことが、便秘の原因になったり、 熱中症や脱水症状、また血栓など、血管の病気を引き起こしかねません!! 1日1.2リットル程度を目安にこまめに水分を摂取し、 日頃からの「水太り」の対策&お手入れを継続して行うようにしましょう
東洋医学
天満橋Honoka.整骨院です。
医学は、大きく2つに分かれます。
西洋医学と東洋医学です。
検査結果に異常が現れない限り、治療ができない(またはしない)西洋医学と比べ、
東洋医学には、いわゆる「異常なし」という未病の状態でも治療ができます。
未病の段階から治療を行う(予防)ことで、将来起こり得る病気を未然に防ぐことができます。
身体の不調が出る前に、予防目的で来院される方もいらっしゃいます。
気になる方は、是非お越しください(^-^)
夏に糖尿病が増える…?
天満橋Honoka.整骨院です。
最近急に暑くなったように感じます。
今日なんかも立っているだけで汗が・・・。
そんな時は、スカッと爽やかな物が飲みたくなりますよね。
熱中症予防として水分補給をしましょうとテレビでも良く言いますね。
ですが、ちょっと注意が必要です!
清涼飲料水は飲み過ぎないようにしましょう。おいしいですが・・。
糖分を取りすぎてしまいます
例えば、ポカリスエット500mlには31gの糖分が入っています。
あめ8個分ですよ!
コーラなど炭酸飲料水は50g超えているものも多いです(*_*)
液体で一気に体に入るので、一度に大量の糖を摂ることになります。
えっ!太っちゃう・・・では済む話ではないのです。
急性糖尿病症状になる危険性があるのです!!
急速な糖の摂取により高血糖になる。
↓
高血糖になるとのどが渇く。
↓
また清涼飲料水を飲む。
↓
さらに高血糖になる。
↓
すい臓のインスリン分泌機能がおかしくなる。
↓
体内に糖が吸収されなくなる。
↓
その代わりとして肝臓でケトン体が作られる。
↓
糖尿病性ケトアシドーシス状態になり、最悪の場合昏睡状態に陥ることも。
清涼飲料水そのものが悪いわけではありません!(^^)!
ただ、日常的に飲んでいると将来糖尿病になりやすくなると考えられます。
そんなことも考えながら、清涼飲料水を楽しみましょう