こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
突然ですが、肩こりは慢性的なものでずっと付き合っていかないといけないと思っている方おられませんか?
・マッサージに行っても一時的の良くなるだけ
・肩を回したりストレッチをすると一時的にマシになる
・寒い時期、同じ姿勢が続くと強く感じる
上記のように悩まれている方は多いと思います。
なぜ改善されないのか?
それは一時的な対処しかしてなくて、根本が改善されていないからです!!!
慢性的な肩こりの原因は筋肉の硬さですが、筋肉の硬さを生むのは骨盤の歪みや普段の姿勢の悪さが影響しています。
骨盤が歪むと姿勢が悪くなり、デスクワーク時などに悪い姿勢で長時間いると筋肉が緊張しやすく硬さに繋がっていきます。
その硬さの影響で血管を圧迫してしまい、老廃物や疲労物質が滞り、コリの症状が出てきます。
また、そのまま放っておくと神経を圧迫することによる頭痛などの症状も出てきます。
当院では一時的な症状の改善ではなく、今後繰り返さないように根本からの改善を得意としています。
慢性的な症状でお悩みの方はもちろん、普段の姿勢が気になっている方などお気軽にご連絡ください。
2021年8月の一覧
目の疲れが取れない。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
皆さんは、普段から目の疲れに悩まされてはいませんか?
実はその疲れ、単なる使いすぎによるものではないかもしれません。
目の疲れにも2種類あり、それぞれ眼疲労、眼精疲労と呼ばれています。
眼疲労は単なる目の使い過ぎによる疲労で、目を休ませてあげると自然と取れていくのですが、眼精疲労はそうではありません。
眼精疲労が起こってしまった場合は、目を休ませてあげても良くならない、むしろ段々と疲労が蓄積し、肩こりや頭痛までも起こしてしまいます。
このような眼精疲労の原因は、目の周りにある筋肉の緊張や、自律神経の乱れ、頸椎の歪みなどが挙げられます。
具体的な例としてスマートフォンやパソコンから出るブルーライトや、普段からの姿勢の悪さなどがあります。
私かもと思われた方。もしくは、お困りの方は当院までご相談ください。
夏の交通事故
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
夏の時期、特に夏休み期間は行楽などにより出かけることが多くなり夏の解放感や暑さなどの疲労により交通事故なども増える傾向にあるそうです。
ドライバーの方は子どもや高齢者を見かけたときはスピードを落とし思いやりのある運転をしましょう。
歩行者も夕方から夜にかけて反射板などを着用してドライバーに知らせましょう。
自転車も車両です。交通ルールを守ってヘルメットをしっかり被りましょう。
1人1人が交通ルールを守り安全運転を心がけましょう。
1,子供と高齢者の交通事故防止
2,すべての座席のシートベルト着用
3,飲酒運転禁止
4,わき見運転の防止
運転者は特に気を付けて気を配って下さいね。
もし交通事故に遭われてしまったら天満橋Honoka整骨院にご連絡ください。専門家が適切なアドバイスと治療をさせていただきます。
8月のお休みについて
夏の冷え性
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
本日は夏バテと同じくお悩みが多い「夏の冷え性」についてお話ししていきます!
夏の冷え性の原因
・室内と外の温度差
・冷たいもの過剰摂取
・水分不足
クーラーや扇風機が効いている部屋で長時間滞在し外に出ると温度差があります!
その温度差が続くと体温調節ができなくなってしまいますので自律神経が乱れてしまいます!!
自律神経が乱れることで冷え性以外にも倦怠感、頭痛、吐き気、肩こり、痺れなども起こります!
自律神経は身体を整えてくれる神経になりますので乱れると夏なのに汗をかきにくくなったり便秘などの原因にもなります!!
後は冷たい物を過剰摂取してしまうと身体も冷え循環も悪くなり老廃物も溜まり肌荒れや浮腫にもなります!
夏は以外と涼しい場所に居る時間が長く体調を崩しやすいのでしっかり湯船に浸かったり、小まめな運動、温度差がない環境を作りましょう!!
もし、体に不調が起こりましたらお気軽にご相談ください!!