こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
皆さんの体や筋肉は硬くなっていませんか?
そうなっている方は要注意です(+o+)!
20~40代と少しずつ硬くなっていく筋肉は 皆さんの体の不調に繋がってくるんです・・・
体が硬くなってしまうと・・・
①肩こりや頭痛が酷くなる 体が硬くなると、動かす筋肉の範囲も小さく なってしまうため結果的に筋肉が衰えてしまいそれが肩こりに・・・悪化すると頭痛にまで繋がります。
②太りやすく、浮腫みやすくなる 血行が悪くなりそれが原因で代謝が落ちてしまいますので 痩せにくく、太りやすい体やむくみ、冷え性などに繋がります。
③疲れが全然取れなくなる 寝ている時に思うように体を休めることが出来なくなり 睡眠の質が下がってしまい疲れやすい体になってしまいます。
だからこそ!体を柔らかくするために 空いた時間でストレッチをしましょう!
すごく大切なことです。
当整骨院では施術だけではなく、ストレッチの 指導もおこなっております!一緒に身体を良くしていきましょう★
こんにちは!
Honoka.整骨院です。
「猫背姿勢」は悪い姿勢として一般的に定着していますよね?
確かに猫背姿勢はなんとなく活気のない姿勢に見えてしまいますが、実際に猫背姿勢になることで全身に悪影響があることはあまり知られていません。
そこで、今回は猫背姿勢が全身に及ぼす影響と猫背姿勢を予防・改善するために気を付けておきたいポイントをご紹介します!
猫背姿勢が続くと、活気や元気がなく見えてしまうだけでなく、全身に対して様々な悪影響があります。
ここで、猫背姿勢がおよぼす具体的な影響をご紹介します!
①肩こりや腰痛
猫背姿勢になると胸椎の後弯が強くなることに伴い、頭部は正常な位置よりも前方にでてきます。
頸部から肩甲骨や胸椎周囲についている筋肉は頭部の重さを支えるために機能していますが、頭部が前方にでてしまうと頭が前方に落ちないように支えるために必要な力が通常よりも大きくなってしまいます。
その結果、必要以上にそれらの筋肉が収縮することになり、肩こりにつながってしまいます。
また、猫背姿勢になると上半身の重心位置がずれてくるため、腰の筋肉や関節にも負担がかかってきて腰痛にもなりやすくなってしまいます。
②腹筋や背筋の低下
生理的弯曲を保った良い姿勢では、脊柱の前後にある腹筋や背筋がバランスよく働いています。
しかし、猫背姿勢では腹筋も背筋もあまり使われていないため、徐々に腹筋や背筋の筋力が低下してきます。
そうすると、いざよい姿勢を取ろうとしても筋持久力が足らずにすぐ不良姿勢に戻ってしまったり、重い物を持ち上げようとしたときにも筋力が足らずに腰を傷めたりしてしまいます。
③胃腸の消化不良
胃腸をはじめとした内臓は、脊柱が生理的弯曲を保った状態で腹部のいい位置に収まり、うまく機能できるようになっています。
しかし、猫背姿勢になり腹部がつぶれた状態になると、胃腸も押しつぶされた状態になってしまいます。
その結果、食べた物の消化が滞ったり、逆流するといったことも起こってしまいます。
④代謝低下
本来、人間の身体は横になって息をしているだけでもカロリーを消費しています(基礎代謝)。
また、横になっているよりは座っているとき、座っているよりは立っているときといったように姿勢を維持するためも筋力を要し、エネルギーを使っています。
しかし猫背姿勢になっているときは、正しい姿勢でいるときに比べて姿勢を保持するために必要な腹筋や背筋をきちんと使っていません。
結果として、全身の代謝が低下してきてしまいます。
⑤脊柱の変形
基本的に脊柱の弯曲は筋肉の動きである程度コントロールできるものなので、若年層は意識するようにすれば姿勢を矯正することができます。
しかし、中高年から特に老年になってくると、姿勢をコントロールするための筋肉が衰えるだけではなく、関節も硬くなってきます。
長年不良姿勢を続けていると、脊柱の関節は動きにくくなり、脊柱の骨自体も変形してしまいます。
そうなると、正しい姿勢をとることは不可能になってきますし、そこから無理に正しい姿勢をとろうとすると関節や骨を傷めることになってしまいます。
猫背の姿勢が続くとこのような不調が身体に現れてしまいます。
なので、Honoka.整骨院の猫背矯正整体を受けて美姿勢で健康的な生活を送りましょう!!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
皆さんはご自身でどのようなクセがあるかご存知ですか?
足を組む・腰や首を鳴らす・頬杖を付く・片足に重心を置くなどさまざまあると思います。
これらのクセは今のお困りの症状を更に悪化させたり、不調の原因になっています。
しかも本来、身体が正しい姿勢を保っていれば、足を組んだり腰や首を鳴らさずとも気にならないものです。
骨盤の歪みや姿勢が悪いからこそ正しい姿勢を維持できないからです。
また多くの方が勘違いされているのは足を組むのも利き足と別の足に組み替えようとしますが、そうすると更に骨盤の歪みを悪化させるだけなのです!
当院で、痛みや不調のでないお身体づくりを始めましょう!
ご自身のちょっとした普段のクセをなくすだけでも改善する可能性があります!!
何かお身体でお困りの方は是非当院にご相談ください♪
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回は産前から産後にかけてお母さんの体がどのように変化していくのかをお伝えしていきます。
産後のお母さんの体は『交通事故と同じレベルのダメージ』だと言われています。
産前から産後にかけて、ホルモンバランスの異常や環境の変化による精神的ダメージから、身体的ダメージがあまりにも大きく、これらのことから交通事故に例えられています。
産後のお母さんの身体的ダメージはたくさんあります。
- 慣れない育児
- 夜泣きによる寝不足
- 骨盤が開いたために起こる産後腰痛
- 出産によって子宮が大ケガを負い、産後1ヶ月は出血が続く
- 授乳による胸の痛み
などなど言い出したらキリがないほど多くあります。
お母さんたちには休みなど存在しません。
本当はリフレッシュしたいし、体のケアもしたい!!と思っている方もいます。
しかし、実際問題ご自身のお身体の状態を軽視している方の方が多くなっています。
今しなくても落ち着いてからメンテナンスをしてらいいだろうという考えはとても危険です!
産後の骨盤矯正にはベストな期間があり、産後2〜6ヶ月となっております!
この期間を過ぎてしまうと完璧に産前の状態に戻すことが難しくなってきます。
なので、ベスト期間中のメンテナンスを強くオススメいたします。
言いづらいお悩みなどもご相談いただけます!!!
赤ちゃんはベビカーで乗り入れ可能。また、キッズスペース完備。
完全予約制にて見させていただきますので、待ち時間なく施術を受けることが出来ます。
「別に今じゃなくてもいいや・・・」そんな風に諦めていた方!!!
実際にご自身のお身体がどれだけ危ない状態なのかしっかり把握して、私たちと一緒に健康な体づくりを目指していきましょう!!!
お身体でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください!
こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
皆さんは、日常生活でついついやってしまう癖や無意識のうちにやってしまっている癖はありませんか?
実は、その気にせずしている癖が骨盤の歪みを誘発する原因になり、痛みや痺れにつながるかもしれません。
多いのが、「足を組む」「首や腰をポキポキならす」「片方の足に体重をかけている」「荷物をいつも片方の手や腕で持つ」「横座りをしている」などです!
いくつ当てはまりましたか?
一つしか当てはまっていないから大丈夫!というわけではありません!
その癖を何年も積み重ねていると大きな骨盤の歪みになります!
骨盤が歪むと身体にどのような不調が起きるかご存知ですか?
便秘・冷え性・肩こり・むくみ・膝痛・眼精疲労・生理痛・猫背・疲れる・腰痛・内臓下垂・頭痛などの不調が起きます。
上記以外にもさまざまな症状がでてきます。このような症状が今ある方は骨盤が歪んでいる可能性があります!!
当院では、そんな歪みを取り除く骨盤矯正を行っております。
しかし、骨盤矯正をしているのにいつもの癖をしていると意味がありません。
せっかく骨盤矯正で骨盤の位置が正しい位置に戻っているのに足を組んでしまうとすぐに骨盤が歪んでしまいます。
ご家庭での過ごし方もとても重要です。骨盤の歪みを誘発してしまう癖はなるべくしないようにしましょう!
お身体で少しでも気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
そろそろやってくる秋バテに注意
患者様も「バテ」がはじまっています。コロナとク-ラ-のかけっぱなしで夏バテを起こしてご来院されます。
突然の腰痛や肩の痛み。
自分ではストレスを感じていなくても体が反応します!
たとえば 何もしていないのに突然肩や腰が痛くなったり、体がかゆくなったり、食べれなくなったり、頭痛、不眠になったり逆に眠たすぎたり、自律神経が乱れてしまっているんでしょうね(;・∀・)
がまんしすぎて長引く前に早めに治療しましょう
夏のバテはたいてい3回にわけてきます。海の日前後、お盆、そして8月最終週 その方の生活リズムによってたいていこのどこかにバテがやってきています。
そして、暑さが一息ついてくると寒暖差による自律神経が乱れ秋バテになります。
バテてしまってからでは回復力が遅くなります。
完全なるバテにないためにも未然に察知できる能力を養いましょう。
やばい状況
その① ハイテンション・空元気
その② やたらと食欲が加速する
その③ 睡眠不足が続く
この状況が垣間見られるとバテの手前、度が過ぎたときに一気に体調をくずします。
その①体のテンションが異様に高まる、全くしんどくない、なんか元気すぎと自分で感じる時・・・夏の太陽の光を浴びると幸せホルモンセロトニンが非常にでて元気になる為、過剰に詰め込み過ぎてバテルというパタ-ンです。
その②食欲加速 ストレスを感じると食べ過ぎる、食べると眠くなったり、だるさがでるのはエネルギーのとりすぎ、そして消化不良を起こし胃腸がバテます。
その③睡眠不足ストレスを感じると睡眠不足 睡眠不足により気血のめぐりが悪くなり自律神経が乱れバテル。寝る前に少し体温を上げておくと冷めてくる過程で眠りがよくなるのでお風呂や運動の時間をコントロールすれば解消します。
秋バテにならないように早めにご相談を!!(^-^)
こんにちは!
Honoka整骨院です!
少し早いですが、
朝晩が少しずつ肌寒さが出てきましたね!
バイクで通勤している私は、長袖を着るようになりました!
秋になり冬になると怖いのが寒さによる肩こり・神経痛です!
完全に寒くなる前に寒さからくる肩こりの原因を理解し、予防していきましょう!
冬に多い肩こり・腰痛・神経痛は、厳しい寒さが原因です!
痛みなどの刺激を伝える末梢神経(知覚神経)は、私たちの体の全身に張り巡らされています。
体の末端部へ伸びていく末梢神経は、体の内部から筋肉の間を通って伸びていくものがあります。
これは皮神経と呼ばれます。筋肉と筋肉の細い隙間を通るので、筋肉の状態により影響をうけやすくなります。
寒くなると、体が縮こまってしまう経験があると思います。その時、体の中でも筋肉が縮んで硬くなっています。
すると、筋肉と筋肉の細い隙間を通っている皮神経は挟まれてしまい、圧迫を受けます。
寒さで筋肉が硬直し、間に挟まれた皮神経は圧迫され、ダメージを受けることもあります。
もともと皮神経などの末梢神経(知覚神経)は、
痛みなどの刺激を伝えているので、それ自体がダメージを受けるとそこから痛みなどの刺激が起こり、
肩こり・腰痛・神経痛を起こしやすくなります。
毎年、寒くなると、肩こり・腰痛・神経痛を感じる。
こんな方は、寒さで筋肉が硬直し、末梢神経が圧迫されていることが原因で症状が起きていることが考えられます。
寒いときは、カイロなどを肩や腰などにあてて暖かくし、
筋肉が硬直しないように注意しましょう!!
こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
今回はタイトルにあるように「巻き肩」についてお伝えしていきます!
ではまず、巻き肩がどういうものなのか。巻き肩というのは名前の通り、肩が身体の内側に巻き込んでしまっている状態のことを言います。
巻き肩の人にはいくつか特徴があります。
- ☆立っている姿勢を横から見た時、肩の先が耳よりも前に出てしまっている。
- ☆顎が前に出ている。
- ☆猫背になっている。
- ☆仰向けになったとき、肩が敷布団につかない。
などです。当てはまりましたか?
一つでも当てはまった方は巻き肩の可能性があります。
仕事でデスクワークをしている方や現代の生活に欠かせないスマートフォンの操作は巻き肩になりやすいと言われています。
ご自分のスマートフォンを操作している時の姿勢を思い返してみてください!スマートフォンに集中しているとどうしても姿勢が丸くなって猫背になっている方も多いのではないでしょうか?
その状態で長時間いるとその姿勢のまま肩回りの筋肉が凝り固まってしまうので、どんどん巻き肩になってしまいます。
でも巻き肩になるだけならそんなに困ることはないんじゃないかと思っていませんか!?巻き肩は様々な不調を引き起こします!!
例えば、
- ・肩こり
- ・首こり
- ・代謝が落ちる
- ・疲れやすくなる
- ・自律神経失調症(不眠、動悸、めまいなど)
- ・胸が垂れやすくなる
- ・肘や腕が痛くなる
- ・目の疲れ、などがあげられます。
このように巻き肩になるだけで多くの不調を引き起こします。
巻き肩によって肩こりや首こりの症状でご来院される方も多いですが、症状がなければどうしても自分の巻き肩に気付かない方も多いです。
何か症状が出る前に巻き肩を治しませんか??
一度鏡でご自分の姿勢を見てみてください!巻き肩になっていませんか?
もし巻き肩になっていたらお気軽にお問い合わせください。
こんにちは!
Honoka整骨院です。
みなさんストレートネックという言葉を知っていますか?
日本人の8割がこのストレートネックの予備軍だと言われています!!
ストレートネックとは、本来であればゆるやかなカーブを描いているはずの首の頚椎(けいつい)という骨が前傾姿勢を続けることでまっすぐになってしまった状態です。
頸椎のS字カーブが失われることで、首の痛みだけではなく肩こりや頭痛など身体に様々な不調をもたらせることもあります。
では、原因はなんなのでしょうか?
【ストレートネックの原因】
●スマホのいじりすぎ
ストレートネックは、悪姿勢でスマホを長時間操作することで生じやすいため、「スマホ首」とも呼ばれています。
スマホやパソコンを操作する際は、自然と頭部を肩より前に突き出す姿勢になります。
この姿勢を長く続けると頭の重みで首の周辺には相当な負担がかかり、負担がかかった状態が長く続くと頚椎がまっすぐになり、ストレートネックになってしまいます。
人の頭はボーリングの球ひとつ分の重さがあり、あの重いボーリングの球を首が支えているとイメージしてください。
悪い姿勢を続けていると、首に相当な負担がかかってしまうのです・・・
●猫背や反り腰
猫背の方は前かがみの姿勢は、首の周辺に絶えず負担が生じストレートネックになりやすい傾向があります。
また、妊娠や出産を経験した女性は骨盤が前傾する「反り腰」になりやすいですが、反り腰になると腰だけでなく首にも負担がかかるため、反り腰の方はストレートネックにもなりやすいといわれていります。
さらに、ピアノの演奏などの特殊な姿勢を続けることもストレートネックの原因になり、ストレートネックはピアニストの職業病だとも言われています。
Honoka整骨院は猫背矯正を得意としている整骨院です!
皆さんもストレートネックになってしまう前にHonoka整骨院の猫背矯正を受けてみて下さい!!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
9月の診療日のお知らせです。
9/23(水)
9/30(水)
は休診させて頂きます。
2020年9月4日(金) 12:10 |
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