こんにちは、Honoka整骨院です。
前回は免疫力アップのために、自律神経を整える3つの習慣をお伝えしました!
本日は残りの3つをご紹介致します!
是非、この6つの習慣を実践して、新型コロナウイルスに打ち勝ってやりましょう!!
では早速ご紹介していきます!
④よく笑う
笑うと副交感神経が優位に働きます。また、NK細胞という、免疫をつかさどる細胞が活性化されることが分かっています。たとえ作り笑いでもそのような効果がみられます。
⑤身体を温める
体温が高いとリンパ球が増えて活性化し、免疫機能が高まります。また、身体が温まると血管が拡張して副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。
入浴はぬるめのお湯でゆっくりと。40度くらいのお風呂に10分以上つかるとよいでしょう。シャワーだけでは身体が温まらず、交感神経が刺激されるため、あまりリラックスできません。
身体を温める食べ物もあります。根菜類、イモ類、しょうがなど、土の中にできるものは身体を温める作用があるといわれます。
⑥リラックスできる時間をつくる
仕事が忙しく、いつも帰りが遅い人は、なかなかゆったりとした時間がもてません。さらに、多忙はストレスから暴飲暴食を招きやすいものです。仕事を早めに切り上げ、30分だけでも早く帰れるようにしてみましょう。
また、責任感が強くまじめな人は、ついがんばりすぎて無理をしてしまうことが多々あります。適度に「手を抜く」ことも、時には必要かもしれません。
どうでしょう?特に6番目のリラックスできる時間をつくるのは忙しい人には少し難しいこともあるかもしれませんが、他のことは少し意識すればできることではないでしょうか?
毎日の習慣を変えて、コロナウイルスに打ち勝ってやりましょう!
こんにちは、Honoka整骨院です。
皆さん、コロナウイルスの影響で、ストレスなど溜まってませんでしょうか?
ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、免疫力が下がってしまいます。
コロナ禍にある、今こそ自律神経を整え、免疫力を上げていきましょう!!
自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。
①身体を動かす
まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。
運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。
②食事
免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルが必要です。脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食に比べて、和食は栄養バランスがよくおすすめです。
③ぐっすり眠る
夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。
今日は第一弾という事で、自律神経を整える3つの習慣をご紹介しました。
どうですか?少しの心がけでできそうなことばかりですね。
次は残りの3つをご紹介して、免疫アップ習慣を完璧にしていきましょう!!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
皆さん、水分は普段からとっていますか?
からだの水分は体重の50%~70%を占めています。
水分は体内でさまざまな役割をしていて、体温調節をしたり筋肉を動かす働きをしたりするほか、
血液として栄養素を全身に運んだり、汗や尿として老廃物を体外に出すなど重要な役割を担っています。
成人の場合、1日2~2.5Lの水分を失っており、運動をするとこの量はさらに増え、失った水分を摂取しなければ生きていけません。
しかし栄養バランスには気をつけていても、水分摂取はあまり気にしていないという方は多いのではないでしょうか?
水分補給の大事さ
ダイエットや健康づくりのため運動をしている方、運動するとき意識的に水分を摂取していますか?
運動時には体温が上昇し、日常生活よりも多くの汗をかくため水分を多く消費します。
特に夏は気温が上昇する為、より多くの水分が失われます。
また、冬は夏と比較して乾燥していて汗が蒸発しやすいので、自分では汗をかいているという自覚が少なくなりがちです。
真夏以外のシーズンでも安全に楽しく運動するために、水分摂取を意識しなければいけません。
運動前後の体重減少量が2%以上になると、持久力や判断力が低下し、
さらにひどい場合には体温調節がうまくできずに熱中症に陥る恐れもあります。
しっかりと水分補給していきましょう。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
これからの季節に注意が必要なのが熱中症です。
熱中症とは熱によって起こる様々なからだの不調の事を言います。
熱中症は高温の環境に長時間いることで、体温調節の機能が正常に働かなくなり引き起こされます。
熱中症は、スポーツや野外の仕事中などはもちろん、日常生活の中でも起こりえます。
日頃から気温や湿度、体調にきを配ることが大切です。
めまいや立ちくらみ、倦怠感など熱中症を疑う症状が見られたら、まず風通しの良い日陰やエアコンの効いた室内に移動しましょう。
すぐに水分(冷たい水・スポーツドリンクなど)をとり、身体を休めましょう。
こんにちは、Honoka.整骨院です。
五月下旬となり、沖縄が梅雨入りしたなんてニュースがありましたが、皆さん、体調はいかがでしょうか?
梅雨前後になると、毎年身体がだるいという症状が出る方が非常に多いです!
では、梅雨になると身体に不調が出る原因はなんなのでしょうか?
自律神経の乱れは姿勢からも来ています。姿勢が悪いとさらに身体のだるさが悪化してしまいますね!
ぜひ、Honoka.整骨院の骨盤矯正、猫背矯正で気候に影響されない身体を手に入れましょう!
こんにちは、天満橋Honoka.整骨院です。
内臓の周りに着く脂肪を内臓脂肪と言います。
体温調整や内臓を守るのに大切な組織ですが、食べ過ぎや運動不足によって増えすぎると不健康になる一面を持っています。
「内臓脂肪がつく場所」
内臓脂肪は内臓の周りや腸間膜につく脂肪のことです。
腸を固定する膜が腸間膜。この部分に絡みつくように脂肪が蓄積して内臓脂肪となるのです。
必要以上に内臓脂肪がついていると、腰回りやお腹周りが張った状態になり「リンゴ体型」とも呼ばれます。
一般的には女性より男性につきやすい脂肪といわれています。
顔や体は太っているわけではないのに、お腹だけがぽっこりと出ている体型の人は、
内臓脂肪がついてしまっている可能性が大いにあります。
内臓脂肪は皮下脂肪と比べて代謝活性が高いとされています。
そのため、食事を整えて、積極的に運動を行い、うまくカロリーを消費すれば、
皮下脂肪よりも落としやすい脂肪であるといわれています。
どうです皆さん。
外出自粛に伴い食事が偏ったり運動不足になっていませんか?(^-^)
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回は患者様のお声を届けたいと思います。
大阪府にお住まい 30代 女性 職業 会社員
・肩凝りと頭痛に悩まされていましたが、
丁寧な治療で体調が良くなってきました。
有難うございます。
2020年5月19日(火) 12:00 |
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患者様の声
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回は、腰痛症についてです。
5月に入ってから腰痛やぎっくり腰の方が多いのでお伝えしていきます。
腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状で、その数は増加傾向にあります(厚生労働省の平成28年国民生活基礎調査)。
腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。腰痛の多くは、腰椎に負担がかかったり障害が起きることで発症しますが、その他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係しています。
腰痛症の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。
代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがありますが、
その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。
一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。このような腰痛では、生活習慣、姿勢・ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。
調べてもわからない方は、一度Honoka整骨院で調べてみませんか?
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
今回は、便秘・腸内環境に不安がある方についてお伝えしたいと思います。
まず、このサプリメントを一日1包を飲んでみて下さい!
腸内環境が悪く常に肌の調子が悪く悩んでいた人が、「これだ!!」と叫んでいました。
それだけスッキリするんです。
例えばこんな人にもおススメです。
①悩みの溜め込みをスッキリしたい
②食事の重さが気になる
③生野菜や発酵食品不足で体環境が気になる
④体を内側から整えたい
⑤健康や美を追求したい方
是非この機会に悩んでいる方はご連絡ください。