こんちには!
Honoka.整骨院です!
十分に咀嚼せず、食物を早く飲み込み、
食事のスピードが速いという人は少なくないでしょう。
しかし、それは注意が必要です。
早食いが原因で肥満になったり、
血糖変動が大きくなり2型糖尿病を発症しやすくなります。
食事に15分以上かけることが必要
早食いをすると肥満になりやすいのは
脳の満腹中枢が関係しているからです。
満腹中枢は、
摂取した食物に反応して体に満腹感を知らせます。
食べ物を摂取すると血液中のブドウ糖(血糖)の量が増加し、
血糖値が上昇します。
満腹中枢がこれを感知し、
「これ以上食べる必要ない」と体に伝えるのです。
もしも満腹中枢が正常に機能しないと、
どれだけ食べても満腹感を得られなくなります。
早食いの人は体が満腹を感じる前に、
食べる量が多くなりがちです。
満腹中枢が血糖値の上昇を感知するまでに
約15分かかるとされています。
食べ過ぎを改善するためには、
最低でも15分以上かけて食事をすることが大切です。
こんにちは!
Honoka.整骨院です!
なんでまつ毛が消えたのか?
まつ毛が消える3つのNG習慣
①ビューラーのゴムの取り換えをこまめにする!!
ゴムの中心にくっきりと線が入ったり、
ゴム自体が切れている場合は、
そのビューラーはまつ毛を切るために使っているようなもの。
ゴムがボロボロだったり、
ビューラーが緩んでいると必要以上に強い力でまつ毛を挟んでしまうため、
抜けたり切れたり原因になっていしまいます。
②マスカラが落としきれてない!!
カールキープをするマスカラって、
お湯落ちよりもウォータープルーフのマスカラの方が
カールのもちもよいイメージありませんか?
私も普段からウォータープルーフのマスカラを使用してます。
専用のリムーバーなどを使うと良く落ちます。
③PC、スマホの使い過ぎで目元が疲れている!!
PC、スマホの使い過ぎで、目元が疲れてしまうと
血行が悪くなってしまいます。
目の下のクマができやすくなるように、
まつ毛が生える育成環境も良くないという事です。
目元のホットタオルやまつ毛を伸ばすために効果的なマッサージをすることで、
血行を良くしてまつ毛が伸びるようになります。
まつ毛美容液を使うのもいいと思います。
こんにちは!
Honoka.整骨院です!
寒暖差アレルギーとは・・・
大きな温度差による刺激が鼻の奥を刺激して血管の太さを変え
鼻詰まりや鼻水などアレルギー性鼻炎のような症状をおこしてしまう。
温度にあわせて体を調節して対応させている。
自律神経の乱れが原因とされている。
成人の女性に出やすいとされている。
どんな症状が起こるかというと・・・
身に覚えもない体調不良とくしゃみ
食欲不振・睡眠トラブル・疲れやすい・イライラするなど
花粉症に似たような症状が出る。
見分ける方法は・・・
①目の炎症があるかあどうか
②鼻水の色が透明
なぜ今の時期に注意なのか・・・
この時期としてはとても珍しい、
夏の高気圧が日本列島に入り込んできている
異常気象が取り沙汰される中、
今年は特に寒暖差が激しく、
症状を訴える人が例年に比べて2~3割多い!!
対策としては・・・
寒暖差に対応出来る温度差は7度とされている
↳冷房などの温度を調節する。
こまめに服を脱いだり来たりしてマスクを活用し、
足を冷やさないこと!!
下半身を冷やさないようにする。
ぬるめのお風呂でしっかり温まること。
これらの手段で必ずししも治癒と予防ができるわけではありません。
疑いのある方は一度病院で診てもらうことをオススメします!!