こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の川口です。

『健康寿命』という単語を聞いたことはありますか?

健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。 平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。 誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。

 

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だということをご存知ですか?

要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。自分のみならずあなたの大切な家族や友人などのためにも運動器の健康を維持ましょう。

 

Honoka.整骨院では、矯正治療・インナーマッスルのトレーニングで運動器の障害を予防するプログラムを組ませていただいてます。

やはり皆さんには、末永くご自身のチカラで脚で身体で生活してほしいです!

健康寿命を延ばしましょう!