こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。

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11月中旬のこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか?

この時期は昼間と比べ、夜間の気温が急激に低下するため、屋内だとつい薄着で過ごしてしまい、身体を冷やして体調を崩しやすいです。

特に膝などは冷えやすく、この部分の温度が低下すると血管やリンパ管などが体温を維持しようと縮んでしまうため、血流やリンパの流れが滞ってしまい、関節をスムーズに動かす液体が減ってしまいます。

そのため、関節がこすれて痛みを感じやすくなってしまいます。

また、膝の痛み自体にもさまざまな要因があります。

 

【学生が部活動をしていて起こる痛み】

 

【加齢に伴って起こる痛み】

 

【出産後に起こる痛み】

 

など、年齢や性別によって原因は多岐にわたりますが・・・ この中のどの原因にも当てはまるのが、「姿勢や骨盤の歪み」があるということです。

部活動や運動などでも、姿勢が歪んでいると膝にかかる負担が通常よりも増え、走ったり跳んだりしたときに痛みが出てきたりします。

また、年齢を重ねてくると筋肉に溜まった疲労や日頃の生活習慣などが原因で姿勢が歪み、その歪みによって膝関節に歪な負担がかかり、それが本来であればまんべんなく磨り減っていくであろう関節が一部だけ異様に摩耗したりして、余計に膝を痛めやすくなったりします。

当院では、様々な原因で起こる膝の痛みに対して、 根本的な施術や痛みを取る施術の両方を行っています。

患者様の状態を診ながら、どちらが適切な施術かを判断して、施術を行っていきます。

膝の痛みでお悩みの方、天満橋Honoka整骨院に御相談ください。