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鍼って痛くないんだ。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

美容鍼灸を受けられた患者様の喜びの声です。

 

・年齢50代    ・職業 主婦    ・お住まい 中央区

なぜ当院に通院されようと思われましたか?

美容鍼灸を受けてみたくて。

 

治療を受けられた感想をお聞かせ下さい。

以前から受けてみたいと思っておりましたが、決心がつかずずっと迷っていました。

「先生から痛くないですよ」と言われ、あと体験チケットで受けさせていただきました。

先生の言われる通りでした。気になる『しわ、シミ』を取っていただくために、宜しくおねがい致します。

 
Honoka.整骨院より

身体の痛みの治療から、肌へのダメージ治療まで幅広くさせていただいております。

・シミとか取れるのか。
・興味があるけどよくわからない。
・鍼なので痛そうや怖い。
などございましたら、ぜひご相談ください!
心身ともに健康になるために全力を尽くして施術をさせていただきます。


ロコモ。

こんにちは、Honoka.整骨院の川口です。

 

 

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。 進行すると日常生活にも支障が生じてきます。 2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。

今より10分多く身体を動かすことが、ロコモの予防に、つながります。

たとえば、こんな「+10」にトライしてみませんか?

 

・エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う

・テレビを見ながらストレッチをする

・仕事の休憩時間に散歩する

・歩幅を広くして、早く歩く

・地域のスポーツイベントに参加する

・いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物する

・徒歩で通勤する時間を増やす

 

参考:厚生労働省アクティブガイド


胸を張る人

こんにちは

Honoka.整骨院です

最近はスマホの影響などで背中が丸くなってる人(猫背)をよく見かけますが、もう一つ良くない姿勢をする人を見かけます。

それは”胸を張る”姿勢をしている人

胸を張ってる姿勢はとても疲れる姿勢です。これは自分で胸を強く張ってみればわかるでしょう。背筋を強く収縮しないと、胸を張る姿勢は維持できません。この身体的負荷は、肩こり・腰痛・頭痛・冷え・息苦しさにつながっていきます。

また人は誰でもいずれ老化して、少なからず身体の力は衰えていきます。力を必要とする胸を張る姿勢はいつまでも維持できるものではありません。いずれ胸を張る力が衰えれば、自然に胸の位置は下がってきます。すると背中の形は”L”から”く”となり、いつのまにか猫背となって、典型的な年老いた姿勢になってしまうという皮肉な結果にもなります。

そうならないためにも、”正しい姿勢”と”正しい知識”をHonoka.整骨院で手に入れましょう!


ウォーキング。

天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。

 

今まで寒くて外へ出るのが嫌になっていた方も

そろそろお出かけの予定をいろいろと考えている頃だと思います。

暖かくなっていくこれからは気持ちよく体を動かせる時期です。

寒い間に硬く縮んでいた体をゆるめるために、

外の景色を楽しみながらまずはウォーキングをはじめてみてはいかがですか?

 

ウォーキングは運動としての強度は少ないため体の負担となる心配も少なく、

年齢や性別に関係なく、動きやすい服装と靴さえあれば誰にでもすぐに始められる有酸素運動です。

まずは背中を伸ばして、前を見て、腕を振って、普段より少し歩幅を広げて、リラックスしながら歩いてみましょう!

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ウォーキングで期待できる主な効果

・歩く動作で使われる筋肉が強くなる。地面に接地している際の骨に伝わる衝撃が骨を強くする(老化を防ぐ)

・歩くために必要な空気を取り込むため胸郭、横隔膜の働きがより必要となり強化される(肺機能の向上)

・歩くことにより脚の筋肉の伸び縮みが繰り返され、重力で心臓へ戻りにくくなっている血液の後押しをしてくれる。血液の循環がよくなりむくみの解消にもなる(血圧の安定)

・歩くという地面を蹴りだす繰り返しの動作により筋力が維持・向上されてエネルギーの消費量が増える(代謝が上がる)

 

大切なのは「ムリせず自分のペースで歩くこと」。毎日しないと…、長時間歩かないと…、ではなく調子が悪ければ休んだり、

短い時間だけ歩くなどその日その時の体調に合わせて歩くようにしてください。

長年運動していなかった方もまずは短い時間、短い距離から始めましょう。

頑張っていきなり一万歩あるいたのはよかったが、次の日がしんどくてそれ以降続かなかったという話もよくありますので

物足りないくらいから始める方が継続しやすいですよ。

 


なんだか若くなったね

こんにちは、Honoka.整骨院です。

高齢の女性の患者様が治療を始めて周りの方から背すじがピンとなって、「なんだか若くなったね」と褒められたそうです。

先日治療に来られて嬉しそうにお話しされていました。

聞いていた私たちも嬉しくなりました。

女性は幾つになっても若く美しくありたいです。

その為にできること、今からしていきましょう。

Honoka.整骨院では、そのお手伝いをしていきます。

是非、ご相談ください。


健康寿命を延ばしたい

こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の川口です。

『健康寿命』という単語を聞いたことはありますか?

健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。 平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。 誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。

 

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だということをご存知ですか?

要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。自分のみならずあなたの大切な家族や友人などのためにも運動器の健康を維持ましょう。

 

Honoka.整骨院では、矯正治療・インナーマッスルのトレーニングで運動器の障害を予防するプログラムを組ませていただいてます。

やはり皆さんには、末永くご自身のチカラで脚で身体で生活してほしいです!

健康寿命を延ばしましょう!


夏までに、理想のスタイルが欲しい方へ

春も半ばを過ぎ、

夏までにカラダを引き締めたいと筋トレをはじめる方が急増する季節ですね。

しかし、真に美しいカラダとは、ボディを鍛えぬくだけでは、なり得ません。

最後に鍛えぬくべきはシャキッとした姿勢、そう「背すじ」こそが美人を作る要なのです。

しかし!

ジムへ行き、エステに通い、色々な努力をされているのに、間違った知識で間違った姿勢をされている方が

多い様に思います。

女性だけではありません。男性もせっかく鍛え上げたボディへの努力も、背中を丸めた猫背だと総合評価でマイナスです。

理想のスタイル『背すじ美人』になるために必要なことが3つあります!

 

1つ目はカラダの土台となる、骨盤を正しい位置に戻す。

2つ目がその正しい骨盤の位置を維持し、カラダを支える筋肉(インナーマッスル)を鍛えることです。

3つ目に正しいカラダの使い方を覚える。

ですが、自分でこの3つを手に入れるのは知識がないと雲をつかもうとするようなもの!まずは、自分の姿勢を見直してみて下さい。そして、『背すじ美人』になりたいと思われるなら当院に是非ご相談下さい。


スタイルの悩み

天満橋Honoka.整骨院です。

 

誰にでもスタイルの悩みはあります。

 

第一線で活躍する女優やモデルにも、きっと悩みはあるはずです。

でもそんなことを微塵も感じさせず、オーラを放つ彼女たち。

その秘密は背筋がシャンと伸びた「姿勢」でしょう。

 

正しい姿勢は、印象を華やかにするだけでなく、

日ごろから意識することでスタイルの改善も期待できます。

 

今週も引き続き、スタイルの悩みについてお話していきます。

原因を理解し、まずは自分の姿勢を見直してみましょう。

Honoka.整骨院は女性の美に関してもアプローチしています。


筋肉痛の治し方。

こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。

これから暖かくなり、ハイキングやスポーツに出かける機会が増えると思います。

遠出や散歩などもいいですね。良く体を動かした翌々日に、

筋肉痛などになって手痛いことになることもあるかと思います。

そんな筋肉痛になった時は次の処置をオススメします。

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運動直後の処置
1.アイシング
2.ストレッチ

 

運動後から数日間の処置
1.筋肉痛に効果的な栄養をとる!
豚肉・大豆・レバー・チーズ・レモン・お酢…など
2.十分に睡眠をとる
22時以降から回復のためのホルモンがでますので
早めに寝ましょう。
3.体を温める
4.軽い運動など

 

などをしていただくと早く治りますよ。
ただし、すべて行わなくても効果はありますので
自分のペースで試してください。

 


怪我の予防

こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の川口です。

 

最近は花散らしの雨が降りますね・・・
来週で桜の季節が過ぎそうです。お花見をしていない方は是非に。

 

さて、スポーツをされている方は、もちろんですがウォーキングや通勤・買い物に出かけた時など、いつ怪我をするか分かりません。

 

身体を動かす前に、準備運動やストレッチ等を行って、怪我を予防しておきましょう。

「毎日」 「15分」 「全身」

上記の3つが予防する上で非常に重要になってきます。

それでも怪我や身体の不調を感じる方は、是非当院にお越しください。


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