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ぽっこりお腹

こんにちは。
Honoka.整骨院です。

だんだんと気温も上がり、服装も薄着になってきましたね。
そこで気になるのがやっぱり体のラインですよね?
今日はその中でも多い、「ぽっこりお腹」について話していきます。

特に太ってるわけでもないのに何故かお腹だけ前にでてしまっているという人は、
「骨盤の歪み」と「インナーマッスルの衰え」が考えられます。
特に「インナーマッスルの衰え」がある人は、骨盤の歪みを治してもすぐに骨盤が戻ってしまう可能性があるので要注意!

ダイエットを頑張る前に、まずは自分の体の状態を確認してみませんか?

Honoka.整骨院では、「骨盤の歪み」も「インナーマッスルの衰え」も同時に解消できます!


急性の症状

天満橋Honoka.整骨院です。

 

皆様、ぎっくり腰にはなられたことはありますか?

急性のもので、重たいものを持とうとした際や、負担のかかりすぎで筋肉に疲労がたまっている状態で物を取ろうとかがんだ時などになります。

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれているぐらい、腰に激痛が走りその痛みで動けなくなる方もいます。

昼は暖かいと思っていても急に寒くなり、筋緊張が強まりぎっくりいってしまう方が多くなってきています。

 

ならないのが一番ですが、もし、ぎっくりになってしまったらどうしたらいいのか・・・?

まず、一刻も早く治療しましょう!

急性の症状は治療を始めるのが早ければ早いほど、早く治癒します。

そして、温めることとアルコールは厳禁!です

炎症が広がってしまい、治るまでが長期化してしまいます。

当院では、ぎっくり腰の方には、矯正をしております。

そういう症状が出ている方はほぼ100%!歪んでいます。

その歪みが症状を悪化させたり、治るのを邪魔してしまいます。

それを治すことにより、症状の軽減と治癒力の向上を促していきます。

朝にぎっくり腰になった方が足を引きずりながら来院されても、帰るころには普通に歩いて帰られるというのも多いです!(^^)!

急性症状には矯正!

お困りになった際は、ぜひ当院にご相談くださいね!(^^♪


「春冷え」

Honoka.整骨院天満橋です。

 

桜はあっという間に葉桜になってしまいました。

でも、まだまだ寒い日もありますね。

 

「春冷え」

 

聞いたことありますか?

 

この時期は急激な気温の変化に体が慣れていないので、体温調節がしづらく、

さらに自律神経もみだれがちになる人が多くなります。

だるさ・眠気・冷え・むくみ・いらいら

なども特徴的です。

 

Honoka.整骨院では、そんな患者さんには”鍼灸治療”で自律神経を整え

体温調整ができる本来のカラダにもどしていきます。

あれっ何だか最近手足が冷たいな、カラダが怠いなと感じるかたはご相談ください。


呼吸

私たちは1日に約2万回も無意識のうちに呼吸をしています。
酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する生きて行くのに欠かせない呼吸です。
私たちが無意識でしている呼吸の仕方を意識的に変えていくことで身体の不調改善や
ダイエット効果もあると言われています。

呼吸法の中で腹式呼吸というものがあります。

お腹を引っ込めて、肋骨を引き上げるように深く呼吸をする方法です。
『胸式呼吸法』をすると息を吸うときに交換神経が刺激され身体や脳を覚醒させ、
深層部にある筋肉(インナーマッスル)を活性化させダイエット効果も期待できます。

しかし、日々治療をさせてもらっている中で、最近『胸式呼吸法』が出来ない方が多いように思います。

では『胸式呼吸』が出来ないのは何故でしょう?

①骨盤が傾き、お腹を前に出す姿勢が続き、肋骨を引き上げる筋肉が硬くなってしまっているから。
②インナーマッスルを使う習慣がない。
③呼吸が浅くなり『口呼吸』になっている

この3つが理由としてあげられます。

『胸式呼吸』が出来ないと、肩こりが酷くなったり、体調不良にも繋がります。

当院ではその呼吸がうまくできない原因でもある骨盤の歪み、筋肉の硬さを改善するだけでなく、インナーマッスルを鍛える治療も行っています。

正しい呼吸法を覚えるだけで、体質や心の状態だけでなく、姿勢までも改善されるもの。不調が現れやすいこの時期こそ、呼吸法をマスターすべき時。毎日実践して、軽やかなカラダとスリムな身体の両方を手に入れましょう!


そうだ、走ろう。

こんにちは、天馬橋Honoka.整骨院の川口です。

ストレス解消のため、体力をつけるため、はたまたふくよかな体系を絞るため、人によって走る理由は様々でしょう。


しかし、準備体操を怠ったり無理な運動をしてしまうと、捻挫を起こしてしまいます。


あいたたたたた……


捻挫とは文字通り関節を「捻り挫く(ねじりくじく)」事をいい、骨と骨を繋ぐ可動部関節周辺部位の損傷、関節を包む関節包や骨と骨を繋ぐ靭帯及び軟部組織(内臓・骨以外の総称)を損傷した状態を指す。


「そんな難しいこと言われても、捻挫は捻挫でしょ?」
そう思うのは、間違いです。


本来、関節には一定の運動範囲がありますが、スポーツなどで運動範囲以上の動きが強要された結果 、関節を構成する「関節包」や「靭帯」、「滑膜」がねじれ、部分的に切れてしまう状態を「捻挫」といいます。


症状が軽い場合は、簡単な処置で、短期間で治ることもありますが、ケガの程度によって、あるいは捻挫(ねんざ)をした後の処置の仕方に問題があった場合には、痛みが取れなかったり、いつまでも不安定感が残ることもあります。そのような場合には手術が必要になることもあります。


え、手術!?


捻挫を軽く見て適当に処置をしたけど、手術になってしまっては悲しい話です。


捻挫の応急処置は「RICE」で覚える!



ライス?


「RICE」というのは、応急処置で行う行為の頭文字を取ったものです。


この応急処置を適切に行うと、短期間に治すことに大変役立ちます。


Rest(安静)

受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまいます。その遅れが結果的に完治を遅らせリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまいますので、受傷後は安静にすることが大切です。


Ice(冷却)
冷やすことで痛みを減少させることができ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。


Compression(圧迫)

適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。


Elevation(挙上)

心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。


いすや台、クッション、まくらなど、手頃な高さのものをさがして、患部をのせておくとよいでしょう。


上記4つの頭文字で「RICE」となるわけです。


捻挫を甘く見ず、しっかり処置をしてくれる整骨院、病院で診てもらいましょう。


良好な睡眠。

天満橋Honoka.整骨院の伊藤です。

皆さん、よく寝れていますか?
この質問をした時即答で、『寝れて、寝起きもスッキリです。』と言う方はほぼいないと思います。
それだけ、満足のいく睡眠をとれていない方が大半なんです。
いい睡眠をとるためには何が必要なんでしょうか?
寝具?アロマ?飲み物?まずは、体の柔軟性が必要になっているんです!
睡眠のために身体の柔軟性って?と思う方が多いと思いますが、柔軟性の必要性を侮ってはいけません!
筋肉は身体を支えるだけでなく、身体の血液循環にも関わっているからです。
よく言われるのが、ふくらはぎの筋肉の収縮によって足の血行が良くなるのは知っていると思います。
実は首から背中にかけての筋肉の緊張によって脳の酸欠状態が起こってしまうのです。
こうなると、リラックスができなくなり、熟睡が出来なくなるのです。
だからこそ、寝る前に身体動かしたり、ストレッチを入れるのがいいのです。
Honoka.整骨院では骨盤矯正を行うことで身体の負担をとりリラックスしやすい身体作りをしています。
睡眠で気になる方はご相談ください。


トレーニングの真の目的とは。

天満橋Honoka.整骨院です。

ジムなどで行われている多くのトレーニングは、筋肉を増やすことを重点に置いたものですが、そのようなメソッドを行う前にまず、姿勢を意識してほしいと私は思います。

 

そもそもトレーニングとは、何のために行うものなのか考えてみましょう。

 

多くの人は、「体作り」「健康増進」と反射的に答えるのではないでしょうか。

しかし、アンバランスな骨格で運動をしていると、逆に障害を招く可能性が高まってしまうのです。

 

体を変えようと思った時にいちばん大切なことは、自分の体の弱点をみつけることです。

たとえ150㎏のバーベルを持ち上げられる人でも、もし腰にヘルニアを患ってしまったら、日常生活が痛みをともなったり機能不全を起こしたりすることも考えられます。

 

だからこそトレーニングの真の目的は、筋肉を増やすことよりも、「歪みの解消」であるべきだと思います。

 

また、トレーニングはまわりのリアクションがあるほうが長続きするでしょう。

 

筋トレの効果はすぐには現れません。3ヶ月目くらいでやっと周囲に気付いてもらえるくらいになります。

しかし、姿勢は意識したその瞬間に見た目が変わり、周りの反応も変わるでしょう。

 

同時にボディーメイクに必要な部分も自然と鍛えられていきます。

 

・障害の予防

・スポーツパフォーマンスの向上

・美容

 

すべてのベースとなる姿勢の意識Honoka.整骨院は伝え続けます。


足のむくみと骨盤の関係

こんにちは、天満橋Honoka.整骨院の川口です。

 

骨盤足のむくみ大きな関係があります。

骨盤のバランスが悪くなると、血行やリンパの流れが圧迫されます。
また、血行不良による冷えを引き起こし、脂肪がつきやすくなります。

ひどくなってしまった場合は、セルライトになってしまいます。
骨盤が広がってしまうと、内臓が骨盤の間に落ち込んでしまったりお腹も出やすくなります。

骨盤を矯正しながら「足むくみ解消」のための施術を行うと、効果がアップします。

骨盤矯正などを行うと、関節そのものの歪みが治り、「足むくみ解消」の効果が上がります。
自律神経のバランスが悪くてむくみを起こしている場合は、問題を起こしている部分を矯正することで本来の血管運動を促進することが出来ます。

「足むくみ解消」のために欠かせないのが、ふくらはぎの筋肉です。
この筋肉が余分な水分や老廃物を心臓の方に戻しているので、ふくらはぎの筋肉はとても重要です。

しかし、骨盤の歪みがあると、自分では意識していないかもしれませんが、歩き方が悪くなります。
歩き方が悪いとふくらはぎの筋肉を使わずに歩いていたりすることもあります。

骨盤が開くことで足の血液の循環やリンパの流れが悪くなることもあります。
骨盤が開くと、足に流れる血液やそけい部にあるリンパを圧迫してしまいます。
ここが圧迫されてしまうと、足への血液やリンパ液の循環が悪くなり、むくみが生じます。
そして、循環が悪いため、戻ってくる血液の中に水分や老廃物が入っていかなくなり、血管に老廃物が溜まるようになります。

この老廃物が蓄積されればされるほど血液の循環が悪くなり、足のむくみは悪化します。

また、骨盤の開きがあることで重心の位置が下がります。
本来、重心の位置はおへその下辺りになるのですが、骨盤が開いてしまうと重心がこの位置より下になります。
こうなることで足により負担がかかってしまい、むくみが生じやすくなります。

ですので、なかなか「足むくみ」のマッサージだけ頑張ってもむくみが改善されないな、と思ったら、骨盤矯正をしてみるのもお勧めです。


美肌のためにも覚えておきたい3つの水飲みポイント

水は血液として身体を巡り、栄養素を運び、老廃物を排泄するという大きな役割があります。

水が不足していると、血はドロドロになってしまい、血の巡りが悪くなったり、便秘がちになったり、疲れやすくなってしまいます。

 

だからと言って、水を大量に一気飲みしても、意味がありません。人の身体は、水を一気に吸収することができず、単に身体に負担をかけることにしかなりません。

大切なことは身体にとって必要な水分量を知り、こまめに飲むこと。

汗や尿として排出する水分を含めて考えると、1日に補填したい水分量は2.5Lですが、水だけではなく、お茶や食事からも水分を摂取するので、ミネラルウォーターで摂取したい水分量は1日に1L~1.5Lが目安であると覚えておきましょう。

美肌のためにも覚えておきたい3つの水飲みポイント

1:カフェインを摂取する時はお水も忘れず!

カフェインは胃腸に負担が掛かる他、利尿作用があり、体内の水分を排出してしまいますので、コーヒーやお茶を1杯飲んだら、水を2杯飲むというように、、カフェインを含む飲み物を口にする場合は、水もセットにして飲むようにしましょう。

2:500mlペットボトル3本を朝昼夜に分けて飲む

水を一気に飲んでも意味がなく、大切なのは少しずつこまめに飲むこと、とは言っても習慣にするまで中々難しいもの。リズムをつかむためにも、1日に500mlを3本飲み切ることを意識し、デスクの上に置いたり、鞄の中に入れたりして、ノドが乾いたときはもちろん小原が空いたときに間食の代わりに飲むなど、水を身近な存在にする事がオススメです。

3:常温の水で肌のコンディションを整える

常温の水は身体に吸収されやすく、代謝を上げる作用も期待できるため、疲れが気になる時や、肌のコンディションが優れない時、ダイエット中などは、常温の水を飲むようにしましょう。

健康と美肌のお供として欠かせないミネラルウォーター。正しい飲み方で頼りになる相棒になって欲しいものですね。

Honoka.整骨院


反り腰です。

天満橋Honoka.整骨院です。

Honoka.整骨院に来院される患者様のほとんどが反り腰です。

 

反り腰とは、腰が前に出て反っている姿勢のことです。

意外と自覚がない人が多く、ぽっこりお腹の人や下半身太りの人をいいます。

 

「私は大丈夫!まっすぐ立っている。」と思っている方・・・

 

背筋を伸ばし、胸を張った姿勢であっても、腰が反ってしまうと、

お尻が後ろに突き出て、お腹が前に突き出しやすく、正しい姿勢にはなりません。

実は、この反り腰になっている不良姿勢は、意外に自分では気づきにくく、

正しい姿勢を作ることが出来ていると勘違いしやすいのです。

 

反り腰の状態をほったらかしにすると・・・

 

腰やお尻、背中の筋肉に無理な負担を掛けるため、腰痛や肩こり、足の痺れ、

背中の痛みなどの原因になります。

 

踵重心の人・背中や腰の筋肉の緊張の強い人・股関節が硬く骨盤に歪みがある人がなりやすいので注意が必要です!

 

反り腰は、Honoka.整骨院で、治すことが出来ます。姿勢のことで気になる事があれば、お気軽にご相談下さい。


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